七福神巡り、桜めぐり。いい歳、りょうちゃん、川越散策ヽ(^o^)丿

旅行・地域
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先週月曜日に休暇をとって、雨の御殿場へ行ったことを前回報告しましたが、10日土曜日の朝、8:40頃、李先生から突然電話がありました。先生は今、御殿場にいるとのこと。どうやら、土曜日の朝、天気がいいのを見て、御殿場に行ってしまったようです。したがって、本日の施術はキャンセル。他のお客さんにも電話をかけてキャンセルしたのでしょうか。しかし、先生は電話口で「とてもいい写真が撮れた。景色もきれいだ。」とおっしゃっていました。 058.gif041.gif
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 056.gif日曜日に休日出勤を申しつけられていたこともあり、土曜日、湯屋に行くことをやめて、カメラ片手に桜を撮りに、川越に行ってみました。やはり晴れた日の桜が最高です。056.gif
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知る人ぞ知る川越は大井町から臨海線快速で67分、終点の駅です。大宮を過ぎたあたりから、車窓から見る景色には春の花々が散りばめられており、これからの川越散策に期待が膨らむばかりでした。
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 さて、どこからまわろうか。私の目に入ってきたのは、川越の七福神巡り。全長6 km。私の健脚なら1時間で周ることができるな、直感的に思いました。考えてみれば、昨年の今頃は突然に発症した坐骨神経痛に苦しんでいましたが、いまではすっかり平癒して、ダッシュして電車への駆け込み乗車が出来るまで回復した今ならば、6 kmの道のりなど取るに足らない距離なのです。037.gif
 七福神巡りは順番があるようであり、川越駅の東南の位置にある妙善寺からほぼ反時計回りに、妙善寺の毘沙門天、天然寺の寿老人、喜多院の大黒天、成田山の恵比寿天、連馨寺(れんけいじ)の福禄寿、見立寺(けんりゅうじ)の布袋尊、妙昌寺の弁財天を巡っていく行程でした。
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(五木ひろし/契り/映画「大日本帝国」)

契り(作詞:阿久悠、作曲:五木ひろし、歌:五木ひろし)060.gif
あなたは誰と 契りますか
永遠の心を 結びますか

波のうねりが岸にとどく
過去の歌をのせて
激しい想いが 砕ける涙のように
緑は今も みずみずしいか
乙女はあでやかか
人の心は鴎のように
真白だろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

朝の光が海を染める
生きる夢に満ちて
まぶしい願いが きらめくいのちのように
流れは今も 清らかだろうか
子どもはほがらかか
人はいつでも桜のように
ほほえむだろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

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昭和21年(1946年)4月10日は「婦人の日」、わが国ではじめて婦人参政権が行使された記念の日にあたります。
 婦人の参政権は、外国の例をみてもわかるように、フィンランド、ノルウェーなどは1905年から、イギリス、ドイツなどでは1918年から、かなり早い時期に行使されています。
 日本でも、大正14年(1925年)、男子普通選挙法が成立した前後から、婦人参政権獲得運動が繰り
が繰り広げられましたが、終戦まではその実現をみることができませんでした。
 戦後、占領軍の指導で新憲法が生まれ、男女平等の原則が認められて選挙法が改正され、ようやく第1回の婦人参政権が行使できるようになったのです。
 このときの選挙で、一挙に婦人議員39人が誕生して話題を呼びました。ここにいたるまで戦前から長い間、婦人参政権の獲得、婦人の地位向上のための婦人運動を推進してきた指導者を忘れるわけにはいかないでしょう。その人の名は市川房枝です。
 彼女は明治26年(1893年)、愛知県中島郡明地村(現・尾西市)に生まれました。
 大正7年(1918年)、名古屋新聞(現・中日新聞)の記者をやめて上京。婦人運動の創始者ともいえる平塚らいてうの提唱する“新しい女”の運動に参加して、婦人の参政権獲得に奔走してきました。
 戦後、婦人有権者同盟を組織し昭和28年(1953年)の参議院選挙に初当選、以後連続3回当選。昭和49年の参院選全国区では第2位当選、昭和55年(1980年)の選挙では見事第1位当選を果たしました。
 一生を独身で通し、生涯を婦人運動に捧げ、昭和56年(1981年)2月11日、88歳の米寿のお祝いを目前に、87歳9カ月の生涯を閉じました。
(小学館「一日一話人物歳時記」より)

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七福神巡りの1番手は毘沙門天の妙善寺。お寺はとても静かな様子でした。お守り売場でご朱印をもらおうと思いましたが人影はなし。境内の中のお宅を訪ねて、ご朱印をもらいました。妙善寺のお母さんが言うには、縁日のある正月1日~7日までと、毎月1日以外はあまり七福神巡りをする人はいないそうです。
 七福神のすべての訪印が押されている色紙と毘沙門天のご朱印を妙善寺で買って、毘沙門天さんとさつまいも地蔵尊にお参りしました。

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妙善寺・毘沙門天
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さつまいも地蔵尊。川越はさつまいもが有名で、さつまいもを使ったお菓子がたくさん売られていました。お地蔵さまは手にさつまいもを持っています。

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2番手は天然寺・寿老人。ここもお守り売場に人影なし。お宅の呼び鈴を鳴らして、お寺の人を呼び出して、ご朱印をもらいました。寿老人像はガラス張りの小屋におさめられていました。光が反射して、写真を撮ることができませんでしたが、天然寺の桜は見事なものでした。056.gif
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056.gif天然寺の桜056.gif
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喜多院の大黒天に行く前に中院に立ち寄りました。

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そして喜多院へ。喜多院が川越で最も大きい寺院ではないでしょうか。境内の中は出店が多数連なっており、あちこちでお花見が催されておりました。喜多院では、徳川家光公生誕の間があり、展示もありましたが、あと4人の神様を周らなければならないため、先を急ぎました。
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喜多院・大黒天
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4人目は成田山・恵比寿天。成田山ではお釈迦様の花まつりも行われていました。お釈迦様像に甘茶をかけました。

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そして5人目は連馨寺・福禄寿。5枚目のご朱印をもらって、本殿のほぼ中央わきに、真赤な銅像「おびんづる様」が安置されていました。おびんづる様は病人を助け、悪人を懲らしめて、心に悩みを持つ人に教えを説いて、多くの人を救った十六羅漢のひとり。この「おびんづる様」をさわってなでると悪いところがすぐに治るとのこと、私もなでさせていただきました。004.gif
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さきを急ぎます。6人目、見立寺(けんりゅうじ)・布袋尊。ここもお寺の中のお宅の呼び鈴を鳴らして、ご朱印を戴きました。布袋様はガラス張りの小さな小屋に安置されていましたが、その前に布袋様の石像が建っていました。
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そして、いよいよ最後は妙昌寺・弁財天。見立寺から地図を頼りに、妙昌寺まで20分以上歩いたでしょうか。何処にあるのか少し迷ってしまいましたが、ついに辿り着きました。弁天様にお参りし、7枚目のご朱印をもらいました。時計を見ると16:30。カメラで写真を撮りながらの散策でしたので、約2時間30分かかりました。
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まだ日はたかかったので、蔵造りの街並みを見ました。しかし、040.gifこの通りは自動車の通行量も多いです。040.gif
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最後は新河岸川沿いの桜を見て、氷川神社に立ち寄って来ました。
今回は短い時間で駆け足で七福神巡りをしたため、見るべきところをかなり省いてしまいました。次回はゆっくり周ってみたいと思います。
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氷川神社。
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024.gifたまたま結婚式が行われていました。024.gif
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056.gif川沿いの桜056.gif
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時の鐘。夕方、6時に暮れ六つの鐘が鳴りました。

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by ryott-ryott | 2010-04-12 10:06 | 散歩