国宝源氏物語絵巻、時空を超えてヽ(^o^)丿

旅行・地域
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 南国の旅・最終話へ行く前に、11月28日(日)に五島美術館へ行きました。五島美術館は11月28日を最後に翌日から改修工事に入り、リニューアルオープンは再来年の2012年秋を予定しており、約2年間しばしのお別れになります。リニューアル前の展示は「国宝 源氏物語絵巻」でした。018.gif
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 リニューアル前の最後、しかも日曜日とあって、大変な人出でした。展示室へ入るまで60分待ちの長蛇の列。記念絵葉書も飛ぶように売れていました。

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(やしきたかじん/東京)

東京(作詞:及川眠子、作曲:川上明彦、歌:やしきたかじん) 060.gif

あんたとなら
いつ死んでもかまわへん
わすれないで
そんな女いたことを

見上げた空さえも
冷たい色やけど
あたしが本気で惚れたひと
そう生まれた街やから

いとしさも 憎しみも
すべてすべて ぎゅっと抱きしめ
祈るように 今日も灯が
ともる東京

夢だけ見て
生きてるようなあんたやった
いつかあたし
待つことにも慣れてたよ
くすんだ風のなか
肩よせ暮らしたね
誰にも似てへんひとやけど
本物の愛をくれた

悲しくて 悔しくて
泣いて泣いてばかりいたけど
かけがえのないひとに
逢えた東京

痛いほど好きなのに
なんでなんで別れたんやろ
いまもまだ 胸の奥
揺れる東京

悲しくて 悔しくて
泣いて泣いてばかりいたけど
かけがえのないひとに
逢えた東京

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親鸞は、京都で「お東さん」「お西さん」と呼ばれる、浄土真宗の総本山、東西両本願寺教団の開祖です。苦悩と波乱に富んだ革新的宗教家の事績と、主著「強行信証」、その語録「歎異抄」に魅かされるのか、親鸞に関する本は現在もあとをたちません。
 親鸞は、覚如の書いた「親鸞上人伝絵」によりますと、父は藤原一門、皇太后宮職をつとめた日野有範で、本来ならば、宮廷に使える殿上人(てんじょうびと)の生涯を送る人であったと言われます。
 8歳のとき父の勧めで出家し、比叡山延暦寺で修行に励みましたが飽き足らず、山を下りて、「専修念仏」を唱える、法然の門に入りました。
 当時、僧侶の妻帯は許されていませんでしたが、性に悩む若き親鸞は公然と結婚し、「破壊僧」と指さされながらも、長子善鸞をもうけました。
 やがて「専修念仏」への弾圧がはじまり、師の法然とともに流罪となり、親鸞は越後に流されます。ここで親鸞は、越後介三善為則の娘恵信と結ばれ、のちに男女6人の子どもをつくりました。恵信尼は、かなり教養のあった女性で、親鸞宛の数々の手紙が残されていますが、立派なので感心します。
 建暦元年(1211年)流罪を許され、親鸞は京都へ帰らず、親子ともども、新しい布教の地として常陸を選びました。約20年、彼は数多くの門徒、弟子を捨て、再び京都に戻りました。不服な門徒たちの要請に応え、長男善鸞を派遣しますが、この善鸞が父に背いてしまいます。
京都はまだ弾圧の余波が残り、親鸞の悩みは尽きません。しかし親鸞にも終焉の時がやってきました。弘長2年(1262年)11月28日、愛の炎をくぐり抜け、煩悩と苦渋に満ちた80年の生涯を閉じました。
(小学館「一日一話人物歳時記」より)

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(五木ひろし/契り)

契り(作詞:阿久悠、作曲:五木ひろし、歌:五木ひろし)060.gif

あなたは誰と ちぎりますか
永遠の心を 結びますか

波のうねりが岸にとどく
過去の歌をのせて
激しい想いが 砕ける涙のように
緑は今も みずみずしいか
乙女はあでやかか
人の心は鴎のように
真白だろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

朝の光が海を染める
生きる夢に満ちて
まぶしい願いが きらめくいのちのように
流れは今も 清らかだろうか
子どもはほがらかか
人はいつでも桜のように
ほほえむだろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

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 さらに今週の土曜日はとても天気がよかったので、大井町湯屋での大暴れアクアをやめて、六本木ヒルズの展望台、スカイデッキへ、夕景を撮りに行きました。
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 すぐに展望台へ上がれると思ったら、五島美術館同様、長蛇の列。早く上がらないと肝心の太陽が沈んでしまいます。展望台+森美術館+スカイプラネタリュームのセットで1800円の料金を支払い、52階までエレベーターで移動。スカイデッキへすぐに入れると思ったら、さらに300円必要とのこと、すべてで2100円支払い、しかもカメラと携帯電話以外はコインロッカーへ入れて、カバンなどの持ち物を展望台へ持っていくことができません。こんなことだったら、お金を取られない『葛西臨海公園』へ行くべきだったと後悔しました。
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 何とか日没前にスカイデッキへ上がることが出来ました。東側に東京タワー、北東側には建設中の東京スカイツリー、スカイツリーと東京タワーを同時に見ることができました。024.gif
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 西側には富士山と丹沢山系、富士山の南側に日が沈んで行きました。
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 折角なので、森美術館とスカイプラネタリュームにも行きました。森美術館の展示は小谷元彦展 幽体の知覚をやっており、怪奇系の展示だと思いました。
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そして長蛇の列のほとんどのお客さんはスカイプラネタリューム目当てです。私たちが普段見ている星座を構成している星は太陽と同じ恒星であり、一定の方向へ動いているため、100万年後、200万年後と時間の経過とともに星座の形が変化してしまうということや、オリオン座を構成している7つの星の配置を2次元的に見ていますが、横から見ると奥行きがあり、3次元的に離れていることなど、とても勉強になりました。おそらく紫式部も同じ星を見ていたにちがいありません。

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by ryott-ryott | 2010-12-05 22:30 | museum | Comments(0)