カテゴリ:しばられ地蔵・水元公園( 1 )

新緑の渚 水元公園と南蔵院・しばられ地蔵ヽ(^o^)丿

旅行・地域
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 今年のGWはお天気は最初の2日間と、5月5日のみで、あとは雨に降りこめられた連休となっています。057.gif
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 さて大峰山ですっ転んだ時にひねった左足ですが、痛みが一向に取れないので、5月4日に予定していた乾徳山をキャンセルしました。左足だけで立つことができず、ズボンを立って履くことができません。祝日で病院が休みなので、いつもお世話になっている中国整体院へ行って診てもらいました。左足上肢の靭帯が傷ついているとのことでした。施術をしてもらい痛みは軽減しましたが、少なくとも2週間は山登りしないようにとのことです。幸いにして、軽度の傷のようなので、2週間無理をしなければ、よくなるとのことです。深刻な損傷であれば、歩くことはもちろんできませんが、完治するまでに3ヵ月かかるそうです。
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 したがって、残念ながら来週行く予定にしていた雪山・立山と5月19日(土)の特配・天城山をキャンセルしました。ただ勾配がある場所の登り降りは控えるように言われましたが、平坦な道はいくらでも歩いてよいそうなので、2週間のんびり散歩することにします。口の悪い川崎の世捨て人、小沢さんにどうぞ宜しくお伝えください。037.gif
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 足が痛くても、飲みには行けます。大峰山から帰ってきてからは天気も悪く、散歩に出かける気にはなれず、今週、3回も外に飲みに出かけました。そのうち2回は以前にもご紹介した大井町の勇才さんに行きました。祝日にもかかわらず、その2日間とも満席で末席に滑り込むことができました。038.gif
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 勇才さんは最近、Facebookを始めたそうであり、それを見て、お店に来る方も多いとおっしゃっていました。私も勇才さんのFacebookを見ました。まだ記事はなく表紙だけですが、これだけで来店してくれるのは凄いですね。そして「勇才」とはご主人のお名前であることを知りました。038.gif
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 勇才では料理を注文する必要はなく、すべてご主人任せです。2時間で5000円、それ以降は1時間1000円ずつ追加されていきます。この料金の中に料理も、お酒もすべて含まれています。068.gif
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 ホタルイカの沖漬け。最近のホタルイカの中に脂肪感を防ぐ成分が含まれているとの報道に、勇才さんは疑問を持っているようです。そして、イカやタコの足には雑菌が多く、ボイルして食べるのが普通だとおっしゃっていました。
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 大羽イワシ。頭から尻尾まですべて食べることができます。
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 ローストビーフ。
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 筍。
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 お刺身。
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 〆は筍ご飯のキーマカレー。
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 そして勇才の二日目に元宝ジェンヌで女優・声優をされている華村りこさんがご家族で来店されていました。すぐにFacebookでお友達になっていただきました。よしこさんは勇才で日野美佳に会ったことがあるそうです。038.gif
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 5月3日(木・祝)はじゃんけんぽんのトントンさん、はるさんに四谷3丁目にある日本酒専門店「山ちゃん」に連れて行ってもらいました。「山ちゃん」には昨年のGWも連れて行ってもらい、1年ぶり2回目です。GWは3150円で日本酒の飲み放題をやっています。料理はなく、おつまみはすべて自前で持ち込みになります。
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 大井町の阪急百貨店で刺身などのつまみを買い、「山ちゃん」に持っていきました。写真はいさきのおつくりで950円、安かったので買ってしまいました。037.gif
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 野菜も持っていきました。
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 左からトントンさん、はるさん、宇田川親方。右の方は元関取ではありません。じゃんけんぽんの常連さんの宇田川さんです。いい歳、りょうちゃんと同じで仕事が大嫌いです。037.gif038.gif
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 この日はじゃんけん大会があり勝ち抜いた人はお店から特別に出されたお酒を飲むことができます。最初のじゃんけん大会ではるさんが一人勝ちしました。038.gif
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 お酒の写真を見ると12種類撮っています。おちょこは0.5合の容量だと思いますので、6合ぐらい飲んだ計算になります。041.gif
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 この「山ちゃん」は6月いっぱいで閉店になります。奥様がお仕事に都合でイタリアへ転勤になるため、一緒にイタリアへ行かれるそうです。お酒の陰に写っている方が後を引き継がれるそうです。038.gif
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 外はすっかり暗くなっていました。024.gif
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(第88回安曇野歌声喫茶/ねがい)

ねがい(作詞:広島市立大州中学校3年生有志、作曲:たかだりゅうじ)

もしもこの頭上に 落とされたものが
ミサイルでなく
本やノートであったなら
無知や偏見から 解き放たれて
君は戦うことを やめるだろう

もしもこの地上に 響き合うものが
爆音ではなく 歌の調べであったなら
恐怖や憎しみに とらわれないで
人は自由の歌を 歌うだろう

もしもこの足元に 植えられたものが
地雷ではなく 小麦の種であったなら
飢えや争いに 苦しまないで
共に分かち合って 暮らすだろう

もしもひとつだけ 願いが叶うならば
戦争捨てて 世界に愛と平和を
この願いかなうまで 私たちは
歩み続けることを やめないだろう

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5月5日「こどもの日」は、「端午の節句」です。
1月7日「人日」、3月3日「上巳(じょうし)」(雛の節句)、5月5日「端午」(菖蒲の節句)、7月7日(七夕)、9月9日「重陽」(菊の節句)の5節句の一つです。「端」は初め、「午」は五を意味します。

古代中国の春秋戦国時代、楚の国の重臣であり詩人の屈原が、讒言(ざんげん)にあって江南の地に流刑されました。清廉潔白、直情の士である屈原は流刑されても王に対して詩賦に託して数々の進言を行いました。これが古代中国を代表する詩集「楚辞」と言われるものです。しかし、王はせっかくの「楚辞」を読むことなく亡くなりました。屈原も生きる望みを失い、自ら懐中に石をつめ、汨羅(べきら)の淵に身を投じました。紀元前277年5月5日のことでした。

人々はその死を惜しみ、その霊を慰めるために、毎年5月5日に、菖蒲やよもぎも門口にさし、邪気をはらう祭りを催しました。

日本に入ってきてからは、いつの間にか稲作信仰の行事と重なり、奈良・平安時代には、田植えをする早乙女たちが菖蒲湯を使って潔斎し、隔離された菖蒲宿に一夜こもって田の神に豊作を祈願する女の祭りとして存続してきました。

やがて中世の武家社会に移ると、武家たちも菖蒲湯を使うようになり、季節もよいので甲冑(かっちゅう)や旗指物(はたさしもの)を虫干しし、それが武者飾りに発展していきました。子供たちも喜んで戦遊びをするようになってきたので、百姓・町人の家でも子供たちのために鍾馗様(しょうきさま)を飾ったり、武家の家紋の入った旗指物の代わりに、出世魚の鯉のぼり、五色の吹き流しなどをあげて、次第に男の子の祭りに変わっていきました。 これが「端午の節句」の歴史です。

(小学館「一日一話人物歳時記」より)

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 昨日まで雨に降りこめられていましたが、5月5日は昨日までの雨が嘘のような皐月晴れ。朝、浦安湯屋の倉持さんが私の足を心配して電話をくれました。来週の立山と再来週の天城山をキャンセルしたことを伝えました。
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 平坦道はいくらでも歩いてもよいということなので、葛飾区金町にある南蔵院のしばられ地蔵尊をお参りに行きました。
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 平安時代、歌人の在原業平が隅田川で舟遊びをしていたときに目の前で船が転覆し、多くの人が亡くなりました。業平は亡くなった人々弔い、この南蔵院が創建されました。
 境内の中は隅田川をあらわしており、白い砂が隅田川、石畳が業平橋、右手の石は業平の船石です。
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 鐘の前の石が船石です。
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 そして境内の奥にはご本尊としばられ地蔵尊が祀られています。
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 しばられ地蔵尊の由来は次の通りです。享保年間にある呉服問屋の手代が南蔵院で一服、居眠りしている間に反物を積んだ荷車が盗まれてしまいました。反物を盗まれてしまった手代はすぐに南町奉行所に届けました。当時、名奉行で知られる大岡越前守忠相が直々に取り調べをすることになりました。越前守は「寺の門前に立ちながら、泥棒の所業を黙って見ているとは地蔵も同罪。直ちに縄打って召し捕って参れ」と命じ、地蔵をぐるぐるに縛りあげ、車に乗せて、与力・同心に守られながら江戸市中を引き回し、南町奉行所へ連れてこられました。
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 物見高い野次馬の江戸っ子連中も一緒に奉行所の中に流れ込んできました。越前守は奉行所の門を閉め、「天下のお白州に乱流するとは不届き至極、その罰として反物一反の科料を申しつける」と奉行所に流れ込んできた江戸っ子たちに言い渡します。
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 奉行所にはその日のうちに科料の反物の山ができました。越前守は呉服屋の手代に調べさせると、その反物の中から盗まれた反物が出てきました。その反物を持ってきた者を調べると、その当時、江戸市中を荒らした大盗賊団であったことが判明し、一網打尽となりました。越前守は地蔵尊の霊験に感謝し、立派なお堂を建立し、盛大な縄解き供養を行い、それ以来、「しばられ地蔵」と呼ばれるようになりました。盗難除け、足止め、厄除け、縁結びまで願いごとを聞いてくれるお地蔵様として、お願いごとをするときは縄で縛り、願いが叶うと縄解きする風習が生まれました。
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 いい歳、りょうちゃんも「日本百名山無事登攀」のお願いをして縄をかけてきました。038.gif
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(掘六平/わさびの花の咲く頃)

(あづみ野うたごえ喫茶/わさびの花の咲く頃)

わさびの花の咲く頃(作詞、作曲:掘六平)

わさびの花は 白い十字架
初夏の風に 笑ってなびく
まだ雪のこる アルプスの
すそ野は田植えの 今盛りなり
こんなところさ 俺たちの村

腰の痛さに ふっと顔上げりゃ
いやにぼんやり 有明山よ
雪に浮き出す 蝶ヶ岳
小腹すいたぞ もうお茶の頃
こんなところさ 俺たちの村

初夏の長日も やがては暮れる
あちらこちらは 夕餉の明かり
泥にまみれて 汚れちゃ居るが
うちに帰れば おしきせもある
こんなところさ 俺たちの村



(中島みゆき/荒野より)

荒野より(作詞:中島みゆき、作曲:中島みゆき、歌:中島みゆき)

夜が
望みは何かと訊かれたら君がこの星に居てくれることだ
力は何かと訊かれたら君を想えば立ち直れることだ

僕は走っているだろう君と走っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は笑っているだろう君と笑っているだろう
あいだにどんな時が流れても

荒野より君に告ぐ僕の為に立ち停まるな
荒野より君を呼ぶ後悔など何もない

朝陽の昇らぬ日は来ても君の声を疑う日はないだろう
誓いは嵐にちぎれても君の声を忘れる日はないだろう

僕は歌っているだろう君と歌っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は生きているだろう君と生きているだろう
あいだにどんな時が流れても

荒野より君に告ぐ僕の為に立ち停まるな
荒野より君を呼ぶ後悔など何もない

僕は走っているだろう君と走っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は笑っているだろう君と笑っているだろう
あいだにどんな時が流れても

荒野より君に告ぐ僕の為に立ち停まるな
荒野より君を呼ぶ後悔など何もない
荒野より君に告ぐ僕の為に立ち停まるな
荒野より君を呼ぶ後悔など何もない

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 南蔵院へお参りした後、近くの水元公園を散歩してきました。東京の中にこのようなオアシスがあるとは知りませんでした。056.gif038.gif
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 次回の山行きは足の様子を見ながら、5月27日(日)初心者山歩き教室、天城山に行く予定です。060.gif

 

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by ryott-ryott | 2012-05-06 10:47 | しばられ地蔵・水元公園 | Comments(6)