カテゴリ:根子岳・四阿山縦走( 1 )

嬬恋伝説、四阿山を行くヽ(^o^)丿

旅行・地域
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 前回、アミューズに剱岳と編笠岳~赤岳への参加を断られたことを書きましたが、その後も7月28日の苗場山、8月11日の高妻山も参加申込少数のため催行中止との連絡を受けました。

 今年はツアーへの参加不可や催行中止で4座もの日本百名山に穴があいてしまいました。今年中に通算50座を目指していましたが、黄色信号の点灯です。そこで再度、スケジュールを組み直しました。苗場山と高妻山が中止になってしまったので、7月21日(土)~22日(日)に「山旅クラブ」の越後駒ケ岳に行くことにしました。8月13日は休暇が取れなければ、代替の空木岳も難しいと思っています。

7月 4日(水) 日和田山・天覧山 岩場講習会(次回のブログで報告します。)
7月 7日(土) 囲碁大会(編笠岳~赤岳縦走に参加できないので囲碁大会に行きます)。
7月14日(土)~16日(日) 初心者山歩き教室 白馬岳
7月21日(土)~22日(日) 越後駒ケ岳「山旅クラブ」
7月23日(月) 「歩みの会」 野反湖~八間山
8月 4日(土)~ 6日(月) 幌尻岳
8月11日(土)~13日(月) 空木岳
8月17日(金)~19日(日) 平ヶ岳
8月29日(木)~9月1日(日) 個人ガイド剱岳~立山
9月15日(土)~17日(月) 氷河公園~槍ヶ岳「山旅クラブ」
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 さて6月24日(日)、金峰山縦走の翌日、じゃんけんぽんのトントンさん、はるさんに誘われて、川崎日航ホテルで行われた焼酎試飲会へ行ってきました。038.gif
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 私が会場に着いた時にはすでにトントンさん、はるさん、中丸さん夫妻、咬みつきバカ犬の飼い主のミキちゃん、そして最近ボーイフレンドの姿をまったく見なくなった石井ちゃんが来ていました。037.gif
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 これは「あやこまち」というオレンジ色のサツマイモで作られた芋焼酎です。普通の芋焼酎と明らかに味がちがいます。038.gif
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 宮崎県内では、アルコール度数20度の焼酎が普通であり、25度の焼酎は宮崎県内では売られていないそうです。25度の焼酎は県外の観光客向けにしか作られていないそうです。20度だからといって、薄いということはなく、風味豊かな焼酎でした。
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 はるさんはイケメンの酒蔵さんとツーショットでたいへんご満悦でした。037.gif
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 試飲会会場の隣は結婚式場のようでした。そこの応接間みたいなところで記念撮影をしました。2枚の写真を見比べてください。上の写真と下の写真でのいい歳、りょうちゃんの表情があまりにも違います。隣に座っている人を見ればわかりますね。西山さんのお嬢さんは龍平ちゃんと同じ平成生まれだそうです。写真を撮ってもらった時は、意識していませんでしたが、無意識のうちに表情に出てしまいました。037.gif
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 焼酎試飲会は16時過ぎに終了し、川崎駅前で大道芸人の歌を見物しました。038.gif
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 そして立ち飲み屋さんへ。068.gif
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 かなり酔っているはるさんとミキちゃん。037.gif
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 この日、自宅に戻ってきて、試飲会の写真をすぐFacebookにUPしていますが、写真を整理したことすら覚えていません。今日は無意識に行動することが多い一日でした。038.gif
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(第88回安曇野歌声喫茶/ねがい)

ねがい(作詞:広島市立大州中学校3年生有志、作曲:たかだりゅうじ)

もしもこの頭上に 落とされたものが
ミサイルでなく
本やノートであったなら
無知や偏見から 解き放たれて
君は戦うことを やめるだろう

もしもこの地上に 響き合うものが
爆音ではなく 歌の調べであったなら
恐怖や憎しみに とらわれないで
人は自由の歌を 歌うだろう

もしもこの足元に 植えられたものが
地雷ではなく 小麦の種であったなら
飢えや争いに 苦しまないで
共に分かち合って 暮らすだろう

もしもひとつだけ 願いが叶うならば
戦争捨てて 世界に愛と平和を
この願いかなうまで 私たちは
歩み続けることを やめないだろう

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ラフカディオ・ハーン。日本に帰化して小泉八雲と名乗りましたが、この人ぐらい異国人でありながら、日本を愛し、日本の思想、風俗、歴史、伝統芸能に精通し、それを明治時代に世界へ紹介してくれた人は、他にいなかったように思います。

「知られざる日本の面影」「日本雑記」などの評論の他、「骨董」「怪談」など、すぐれた短編小説を海外で発表し、大変な反響を呼びました。
特に「怪談」のなかの一遍“耳なし芳一のはなし”は有名で、戦前の国語の教科書に載りましたし、戦後は映画にもなりました。

ハーンは1850年6月27日、ギリシャで生まれました。父はアイルランド系英国人、母はギリシャ人でした。父母が離婚したので、単身アメリカに渡り、新聞記者をしながら東洋の研究、特に日本について勉強しました。明治23年、彼が40歳のとき来日しました。ニューオリンズの万国博覧会で知り合った文部省事務官服部一三の世話で、松江市の旧制中学、師範学校の英語教師として、松江に赴任したのが、彼の生涯を決定づけました。

 この土地で、松江藩士の娘、小泉節子と結婚しました。妻の姓と、出雲の故事が気に入って「小泉八雲」と姓名をかえ、日本に帰化したのです。その後、五高(熊本)、東大、早稲田大学で教鞭をとりながら。作品を書き続け、明治37年9月26日、東京の自宅で亡くなりました。54歳でした。彼の功績は、日本を海外に紹介しただけではなく、逆に欧米の文学を日本に紹介した点も見逃すことはできません。松江市には、彼が新婚時代を過ごした武家屋敷が、そのまま記念館として保存されています。

(小学館「一日一話人物歳時記」より)

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 さて金峰山縦走の翌週、6月27日(水)に日本百名山の四阿山(あづまやさん)へアミューズで行ってきました。この日は平日なのですが、週末はゲンダマ会に行く予定が入っており、毎週山へ行く連続記録を途切れさせたくなかったため、休みをとって、山に行きました。(しかし、冒頭で報告したように、いまや毎週山に行く連続記録は途絶えてしまいました。)
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 この日も天候に恵まれました。6月10日の入笠山から雨に降られていません。そして、この日も小沢さんと一緒でした。小沢さんと一緒のツアーに参加するのは今年4回目ですがすべて晴れています。小沢さんは倉持さんと一緒になるときは大半が雨だと嘆いていました。
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 渋滞もなく登山口には午前10時30分前に着きました。今日は菅平牧場のわきの登山道を登り、根子岳を経由して、日本百名山の四阿山へ向かいます。四阿山の名称の由来は、日本武尊が東征からの帰りに、妻である弟橘姫(おとたちばなひめ)を偲んで、「吾妻はや(わたしの妻はどうしているのか)」と鳥居峠に立って嘆いたことから、吾妻山と名付けられ、四阿山となりました。また山の形が四阿(あずまや)に似ていることから、この名前が付けられたという説もあります。
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 菅平牧場のわき道を通って、根子岳を目指します。なだらかな斜面を登っていきます。2週前の男体山に比べれば、お子様コースです。
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 牧場の牛もお見送り。
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 リンドウが咲いていました。056.gif
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 ハクサンチドリも咲いていました。
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 中腹で休憩。
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 しかし、この中腹から約10分で根子岳の頂上に着きました。
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 根子岳の頂上から見た風景。
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 根子岳の頂上で写真撮影後、目標の四阿山へ向かいます。過去に噴火した時の溶岩が観察され、根子岳は四阿山の外輪山であることを知りました。
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 ミツバオーレン。
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 標高2207 mの根子岳から急こう配を下り、約170 mも降りて行きます。
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 ツマトリソウ。
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 170 m下りきって、笹原の向こうに四阿山を見ることができます。
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 ここから標高2354 mの四阿山山頂まで約300 m以上、急登を登っていきます。しかしながら、男体山を経験したおかげで、この急登も大したことはありませんでした。037.gif
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 振り返ると根子岳が見えます。
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 四阿山の頂上が見えました。
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(掘六平/わさびの花の咲く頃)

(あづみ野うたごえ喫茶/わさびの花の咲く頃)

わさびの花の咲く頃(作詞、作曲:掘六平)

わさびの花は 白い十字架
初夏の風に 笑ってなびく
まだ雪のこる アルプスの
すそ野は田植えの 今盛りなり
こんなところさ 俺たちの村

腰の痛さに ふっと顔上げりゃ
いやにぼんやり 有明山よ
雪に浮き出す 蝶ヶ岳
小腹すいたぞ もうお茶の頃
こんなところさ 俺たちの村

初夏の長日も やがては暮れる
あちらこちらは 夕餉の明かり
泥にまみれて 汚れちゃ居るが
うちに帰れば おしきせもある
こんなところさ 俺たちの村



(中島みゆき/荒野より)

荒野より(作詞:中島みゆき、作曲:中島みゆき、歌:中島みゆき)

夜が
望みは何かと訊かれたら君がこの星に居てくれることだ
力は何かと訊かれたら君を想えば立ち直れることだ

僕は走っているだろう君と走っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は笑っているだろう君と笑っているだろう
あいだにどんな時が流れても

荒野より君に告ぐ僕の為に立ち停まるな
荒野より君を呼ぶ後悔など何もない

朝陽の昇らぬ日は来ても君の声を疑う日はないだろう
誓いは嵐にちぎれても君の声を忘れる日はないだろう

僕は歌っているだろう君と歌っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は生きているだろう君と生きているだろう
あいだにどんな時が流れても

荒野より君に告ぐ僕の為に立ち停まるな
荒野より君を呼ぶ後悔など何もない

僕は走っているだろう君と走っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は笑っているだろう君と笑っているだろう
あいだにどんな時が流れても

荒野より君に告ぐ僕の為に立ち停まるな
荒野より君を呼ぶ後悔など何もない
荒野より君に告ぐ僕の為に立ち停まるな
荒野より君を呼ぶ後悔など何もない


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 登山開始から3時間30分、14時過ぎに四阿山頂上に到着しました。3週間連続でご一緒した小沢さんと記念撮影。次回は7月の3連休、白馬岳でご一緒する予定です。
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 私がいつもお饅頭を持っていくことにいい顔をしてくれない川上ガイドと記念撮影。しかし、お饅頭持参をやめるつもりはありません。037.gif
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 四阿山頂上からの風景。
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 花が笑っているように見えました。
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 四阿山の頂上でお昼御飯を食べて、下山を開始しました。14時30分。
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 途中、峰桜が咲いていました。6月末に桜を見ることができると思いませんでした。
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 外輪山の火口を歩いている感じです。
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 根子岳が雄大に見えます。
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 イチヤクソウ。
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 ツマトリソウ。
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 白樺林。
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 登りも下りもレンゲツツジが満開でした。
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 オドリコソウ。
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 クリンソウ(九輪草)も咲いていました。
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 登山開始からちょうど6時間、16時30分に登山口に戻ってきました。日本百名山36座目登攀です。038.gif
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 ストレッチを済ませて、牧場のソフトクリームを食べながら、新宿まで戻ってきました。068.gif
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新橋二丁目七番地
作詞:田久保真見、作曲:杉本眞人、歌:あさみちゆき


うすい座布団 一枚で
地べたに座って 四十年
時が流れて 人が流れる
濁流うねる この都会(まち)で
流されまいと 流されまいと
小石のように うずくまる
靴を磨けば こころも晴れる
今日も元気に がんばって
雨の日も 風の日も
新橋二丁目 七番地

こんな私に 出来たのは
一生懸命 生きること
秋の夕暮れ ひとつため息
赤チン色の 赤ちょうちん
一杯飲めば 一杯飲めば
人間なんて 立ち直る
靴の汚れは 心の汚れ
夢も磨けば また光る
雨の日も 風の日も
新橋二丁目 七番地

明日はきっと 明日はきっと
いいことあるさ 大丈夫
つらい気持は 靴みりゃわかる
今日もあなたは がんばった
雨の日も 風の日も
新橋二丁目 七番地


 
次回は日和田山・天覧山の岩場トレーニングの報告をします。060.gif

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by ryott-ryott | 2012-07-07 22:05 | 根子岳・四阿山縦走 | Comments(0)