カテゴリ:紅葉の昭和記念公園( 1 )

師走の紅葉、昭和記念公園&勇才開店3周年

旅行・地域
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 まずは連絡です。「なんでもトライアスロン」の掲示板にも掲載しましたが12月22日(土)に恒例の忘年おしきせの会をやります。今年は大井町の名店「じゃんけんぽん」で行います。今のところ、参加の連絡を頂いているのは、あきちゃん、あやちゃん、あやや、安藤さん、かずさん、かとたつさん、じゅんやさん、タッキー滝本さん、チギ千吉良さん、ハニー羽入さん、ベジータ宮崎さん、よしこさん、そしていい歳、りょうちゃん以上アイウエオ順の13名です。まだ有余がありますので、参加希望の方は連絡をください。
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 12月もアミューズトラベルのツアーがなくなってしまったので、12月15日(土)は山旅クラブで赤城山・鍋割山、冬晴ハイクに行くことにしました。また16日(日)はあづみ野うたごえ喫茶に行ってきます。038.gif
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 12月1日も本来ならばアミューズで明神ヶ岳・明星ヶ岳に行く予定でしたが、ツアーが取り止めになってしまったため、紅葉を見に、昭和記念公園に行ってきました。紅葉情報では12月初めは紅葉が見ごろで、コウテイダリアも咲いているとのことです。056.gif
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 昭和記念公園はJR立川駅から徒歩15分です。昭和記念公園は昭和58年(1983年)に昭和天皇の在位50年を記念し、立川基地の跡地に開園されました。入場料は400円です。ただ日曜日などは無料で入場できるようです。今日は土曜日であったため400円の入場料を取られました。
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 天気予報では晴れのはずだったのですが、立川駅に着く直前から雨が降り始めました。雨足も次第に強くなり、昭和記念公園から大慌てで帰っていく人がたくさんいました。おそらく天気予報を見て、傘も持たずに出かけていたのでしょう。この雨で公園の中はほとんど人がいませんでした。057.gif
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 雨の中でも、真っ赤な紅葉が映えていました。038.gif
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 大きなコウテイダリアが咲いていました。寒気で霜が降りると一気に散ってしまうそうです。056.gif
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 イチョウの大木。黄色が鮮やかでした。
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 イチョウ並木。イチョウの葉はほとんど散っていましたが、地面にはイチョウの黄色い絨毯が敷き詰められていました。038.gif
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 もみじの絨毯。歩き始めて30分が経過し、先程まで降っていた雨が上がりました。
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 みんなの広場。雨も上がって、大きな木の周りに人が集まってきました。
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 空を見上げると、雲が切れ、青空が広がってきました。058.gif038.gif
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(第88回安曇野歌声喫茶/ねがい)

ねがい(作詞:広島市立大州中学校3年生有志、作曲:たかだりゅうじ)

もしもこの頭上に 落とされたものが
ミサイルでなく
本やノートであったなら
無知や偏見から 解き放たれて
君は戦うことを やめるだろう

もしもこの地上に 響き合うものが
爆音ではなく 歌の調べであったなら
恐怖や憎しみに とらわれないで
人は自由の歌を 歌うだろう

もしもこの足元に 植えられたものが
地雷ではなく 小麦の種であったなら
飢えや争いに 苦しまないで
共に分かち合って 暮らすだろう

もしもひとつだけ 願いが叶うならば
戦争捨てて 世界に愛と平和を
この願いかなうまで 私たちは
歩み続けることを やめないだろう

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 12月1日は「映画の日」です。明治29年(1896年)、神戸の「新港クラブ」で、わが国ではじめて映画が上映されたのを記念して、昭和31年(1956年)に制定されました。
 この映画の日にちなんでか、この月二人のの偉大な映画人が亡くなっています。

 一人は、昭和38年(1963年)12月12日、60歳で亡くなった日本映画の名監督、芸術院会員でもあった小津安二郎です。彼は明治36年(1903年)、東京深川に生まれ、三重県宇治山田中学校卒業後、大正12年(1923年)に松竹蒲田に入社しました。

 以来、30有余年『東京物語』『戸田家の兄弟』『父ありき』『晩春』『麦秋』『彼岸花』『秋日和』など、庶民の生活を“気品”と“人生味”と“ユーモア”で、国際的にも賞賛された数多い日本映画の名作を残して去りました。

 もう一人は、1977年12月25日、スイスの自宅で88歳で永眠した、世界の喜劇王チャップリンです。『黄金狂時代』『街の灯』『モダン・タイムス』『独裁者』『殺人狂時代』『ライムライト』『ニューヨークの王様』・・・・など。彼の名作は世界の多くの人に見られています。

 映画『ライムライト』で、チャップリンがクレア・ブルーム演じる踊り子を励ます言葉が印象的でした。「この人生は、どんなに辛くても生きるに価する。そのためには三つのことが必要だ。勇気と希望と、そしてサム・マネー(わずかな金)だ。」貧乏人の子として育った彼の根底にあるヒューマニズムとペーソスが言わせた言葉でしょう。
 チャップリンはアメリカで喜劇王の地位を気づいたにもかかわらず、アメリカが嫌いで、それを皮肉って作ったのが『ニューヨークの王様』です。

(小学館「一日一話人物歳時記」より)

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 昭和記念公園内に日本庭園があります。この庭園の紅葉もまた見事でした。写真は地面に落葉したカエデの葉で、赤い絨毯が敷き詰められているようでした。
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 池には逆さの紅葉が写っています。
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 空はすっかり青空です。
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 日差しに照らされた紅葉は燃えるように赤く、見事というしかありません。058.gif038.gif
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 雨上がりで気温は低くかなり寒く感じましたが、高い竹が風に吹かれて美しい情景でした。
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 紅葉と緑の竹。
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 日に透かされたカエデの葉。
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 強風で噴水の水が吹き飛ばされています。
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 イチョウ並木。
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(掘六平/わさびの花の咲く頃)

(あづみ野うたごえ喫茶/わさびの花の咲く頃)

わさびの花の咲く頃(作詞、作曲:掘六平)

わさびの花は 白い十字架
初夏の風に 笑ってなびく
まだ雪のこる アルプスの
すそ野は田植えの 今盛りなり
こんなところさ 俺たちの村

腰の痛さに ふっと顔上げりゃ
いやにぼんやり 有明山よ
雪に浮き出す 蝶ヶ岳
小腹すいたぞ もうお茶の頃
こんなところさ 俺たちの村

初夏の長日も やがては暮れる
あちらこちらは 夕餉の明かり
泥にまみれて 汚れちゃ居るが
うちに帰れば おしきせもある
こんなところさ 俺たちの村



(あづみ野うたごえ喫茶/あの素晴らしい愛をもう一度)

あの素晴らしい愛をもう一度(作詞:北山修、作曲:加藤和彦、歌:dicot)


命かけてと誓った日から
素敵な思い出残してきたのに
あの時同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度

赤トンボの唄をうたった空は
なんにも変わってないけれど
あの時ずっと夕焼けを
追いかけていった二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度

広い荒野にぽつんといるよで
涙が知らずにあふれてくるのさ
あの時風が流れても
変わらないと言った二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度


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 最初は雨が降って、紅葉を適当に見て切り上げようと思っていましたが、すっかり晴れて、青空の下で紅葉を見ることができました。
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 大井町駅まで戻ってきて、久しぶりに勇才さんに行こうと思い、電話をすると今日は開店3周年記念で既に9名の予約が入っているとのことでした。なんとか最後の10席目に滑り込むことができました。勇才さんはカウンター10席のお店です。
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 3周年記念のポスター。紅葉を見たあとに、もみじ肉とは出来すぎています。038.gif
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 準備が着々と進んでいました。
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 鹿肉のシチュー。最初は8人の予約だったそうですが、人数が増えたため、分け前が減ってしまったようです。037.gif
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 お隣に座ったご年配のご婦人が持ってきたエビスビール限定の日本酒です。
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 茶碗蒸し。牡蠣が入っていました。
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 鮭の親子。
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 マンボウの腸。
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 ズワイガニ。
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 鹿肉を裁く、勇才さんの腕。
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 この鹿肉は生でも食べられます。
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 鹿肉のステーキ。
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 最後はうどんを戴きました。
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 もちろん日本酒もたくさんいただきました。以前にも紹介しましたが、勇才さんは2時間5000円で、2時間以上は1時間1000円追加になります。今日は3周年記念であるため、全員ひとり6000円でした。038.gif
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 この写真は昭和30年代の勇才さん。髪の毛、ふさふさで今や見る影もありません。037.gif
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新橋二丁目七番地
作詞:田久保真見、作曲:杉本眞人、歌:あさみちゆき


うすい座布団 一枚で
地べたに座って 四十年
時が流れて 人が流れる
濁流うねる この都会(まち)で
流されまいと 流されまいと
小石のように うずくまる
靴を磨けば こころも晴れる
今日も元気に がんばって
雨の日も 風の日も
新橋二丁目 七番地

こんな私に 出来たのは
一生懸命 生きること
秋の夕暮れ ひとつため息
赤チン色の 赤ちょうちん
一杯飲めば 一杯飲めば
人間なんて 立ち直る
靴の汚れは 心の汚れ
夢も磨けば また光る
雨の日も 風の日も
新橋二丁目 七番地

明日はきっと 明日はきっと
いいことあるさ 大丈夫
つらい気持は 靴みりゃわかる
今日もあなたは がんばった
雨の日も 風の日も
新橋二丁目 七番地


 
来週は日和田山に行ってきます。060.gif

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by ryott-ryott | 2012-12-02 19:18 | 紅葉の昭和記念公園