カテゴリ:日本酒試飲会( 4 )

クジラと古酒試飲会(^o^)丿

旅行・地域
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 筑波山登山・完結編へ行く前に。2月27日(日)に川崎のさいか屋へ行きました。以前、石巻へ行ったときにクジラの歯や髭でつくられたネクタイピンを購入しました。『鯨歯工芸 千々松屋』の人が川崎のさいか屋の仙台物産展に1週間来ているので、是非立ち寄ってくださいと言う連絡が来ました。折角、お知らせしてくれたので川崎まで行ってきました。018.gif
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 ひょっとしたら『バクライ』が買えるかもしれない、先日、かずさんと酒蔵見学で買った日本酒の肴にありつけるかもしれないと期待して川崎のさいか屋へ出かけてきました。
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 仙台物産展はかなりの人出なのかと思いましたが、6階の片隅でひっそりと開かれていました。『千々松屋』の鯨歯工芸品を見ている人もなく、おばちゃんがひとりで店番をしていました。私がネクタイピンを見ていたら、おばちゃんがどこへ行っていたのか店主のおじさんを呼んで来てくれました。私が一つネクタイピンを購入すると、おじさんは石巻から持ってきたマッコウクジラの歯や、ミンククジラのひげを見せてくれ、壁に飾ってあるイワシクジラのひげを一つくれました。クジラは別名『勇魚(いさな)』と言い、とても縁起のいい生き物であり、その歯やひげを身につけたり、家に飾ることによって『幸運を招く』と言われています。018.gif
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 そして、お目当ての『バクライ』がないか探しましたが、バクライは仙台まで行かなければ手に入らないと言われました。仕方なく、ホヤの瓶詰めを一つ買って、家で一杯やりました。
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(中島みゆき/宙船)

宙船(作詞、作曲:中島みゆき、歌:中島みゆき)

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか
その船は今どこで ボロボロに進んでいるのか
流されてまいと逆らいながら
船は挑み 船は傷み
すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

その船は自らを宙船(そらふね)と 忘れているのか
その船は舞い上がるその時を 忘れているのか
地平の果て 水平の果て
そこは船の離陸地点
すべての港が灯りを消して黙り込んでも
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

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東京・渋谷駅の広場に「忠犬ハチ公」の銅像が立っています。
 そのハチ公の命日は3月8日です。
 ハチ公は、明治・大正時代に活躍した、農学博士上野英三郎の飼犬で、純粋な秋田犬でした。上野博士が帝大農学部に出勤するため、毎朝松濤の自宅から渋谷駅まで、ハチ公を連れて見送らせ、夕方は駅まで迎えに出させるほど可愛がっていました。
 ところが、上野家にきてから1年5カ月ほどたった大正14年(1925年)5月21日、ご主人の上野博士が教授会で倒れ、不帰の客になりました。

 ハチ公は知るはずもありません。翌朝から毎日、渋谷駅に出掛けて行きます。
 上野家でも見かねて浅草の親戚の家に預けましたが、逃げ出して、また渋谷駅で空しく主人を待ち続けるのです。雨の日も風の日も、丸10年の歳月でした。
 この美談が新聞に報じられましたから、ハチ公が死んで、お葬式の日は大変でした。
 青山墓地の上野博士の墓地に埋められましたが、「花輪25、生花200、手紙・電報180余通、短冊15枚、色紙3枚、書6枚、学童の綴方30点、清酒4斗樽1本、4日間に御賽銭200余円」と、当時の新聞は大きく伝えています。

 このハチ公の銅像は、最初は犬好きの彫刻家安藤照が『忠犬ハチ公』として帝展に出品したのが話題を呼び、これが縁で駅前に建設されたものです。
 昭和9年(1934年)4月21日、有志の手で建設されましたが、戦時中、供出のため取りはらわれ、戦後「忠犬ハチ公」の像を懐かしむ声が多く、昭和34年(1959年)4月21日、再び建立されました。
(小学館「一日一話人物歳時記」より)

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(中島みゆき/一期一会)

一期一会(作詞、作曲、歌:中島みゆき) 060.gif

見たこともない空の色 見たこともない海の色
見たこともない野を越えて 見たこともない人に会う
急いで道を行く人もあり
泣き泣き 道を行く人も
忘れないよ遠く離れても 短い日々も 浅い縁も
忘れいで私のことより あなたの笑顔を 忘れないで

見たこともない月の下 見たこともない枝の下
見たこともない軒の下 見たこともない酒を汲む
人間好きになりたいために
旅を続けて行くのでしょう
忘れないよ遠く離れても 短い日々も 浅い縁も
忘れいで私のことより あなたの笑顔を 忘れないで

一期一会の はかなさつらさ
人恋しさをつのらせる
忘れないよ遠く離れても 短い日々も 浅い縁も
忘れいで私のことより あなたの笑顔を 忘れないで
忘れないよ遠く離れても 短い日々も 浅い縁も
忘れいで私のことより あなたの笑顔を 忘れないで
あなたの笑顔を 忘れないで

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 筑波山登山の翌日、3月6日(日)は、じゃんけんぽんのトントンさん、春さんが日本酒古酒の試飲会に誘ってくれて、飯田橋の飯田橋レインボービルに行ってきました。そして、そこにはあの菊池もいました。どうやら、菊池がみんなを誘ってくれたようです。037.gif
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 古酒とは何か。「満3年以上熟成させた、糖類無添加酒を除く清酒」と長期熟成酒研究会では定義しています。会場で売っていた『古酒神酒 長期熟成酒の魅力』(長期熟成酒研究会編集、1200円)には、お酒の中ではもともと水分子同志とアルコール分子同士がかたまりを作って混ざり合っていますが、熟成が進むにつれて、水分子同士、アルコール分子同志のかたまりが解かれて行き、水分子とアルコール分子が新しいかたまりを作って、味がまろやかになると説明されています。このかたまりのことを「クラスター」と呼んでおり、クラスターの大きさがだんだんと小さくなって、いい味になるとあります。次回の筑波山登山・完結編でも少し書こうと思いますが、この手の話はほとんど出鱈目です。
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 水の交換反応の速さは10のマイナス12乗秒と言われています。アルコールと水を混ぜれば瞬時に、クラスターは壊れてしまいます。むしろ、お酒が熟成していき、アミノ酸と糖が反応して、アミノカルボニル反応が起こり、古酒独特のコハク色をした旨み成分が生成すると考えた方が理にかなっています。004.gif
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 飲み比べてみて、日本酒の面影が残っているのも、熟成してしまい面影がすっかり消えて、紹興酒だと言って出されてもまったく区別がつかないのではないかと思うもの、様々ありました。日本酒の面影がはっきりと残っているものの代表だと思うものに、栃木県那須の島崎酒造で作っている「東力士」がありました。この酒造は年間平均気温10 ℃の洞窟で清酒「東力士」を熟成させて古酒を作っています。一度、どうくつ酒蔵見学をしてみたいものです。
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 そして日本酒の面影は全くないものとしては白木恒助商店の二十年古酒でしょうか。紹興酒のような味わいですが、御主人は熟成古酒と紹興酒では酸味が全く違うと言います。紹興酒は黒麹を使っており、酸味の主体がクエン酸であるのに対して、熟成古酒は黄麹で仕込むため、酸味の主体はコハク酸なんだそうです。018.gif
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 会場に来ていたお嬢さんから佐賀県の天吹酒造がお勧めだと教えていただきましたが、私が一番おいしいと思ったのは福井県南部酒造場の『花垣』の貴醸酒でした。貴醸酒とは仕込み水の替わりに使うお酒のことです。1年、3年、7年、10年と寝かせるほどに、女性が若い乙女から美しい女性へと成長していくかのようでした。菊池から、「りょうちゃんが女の子をナンパしている。」と言われてしまいました。037.gif038.gif037.gif038.gif037.gif
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 天吹を勧めてくれたお嬢さんに挨拶をして、試飲会会場を後にしました。いつもなら閉館時間までいるところなんですが、新酒に比べて熟成古酒は重たいため、そんなにたくさんは飲めませんでした。外に出るとまだ日も高く、とても夕飯を神楽坂へ食べに行くという時間ではありませんでした。031.gif031.gif031.gif031.gif031.gif
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 トントンさん、春さんともお昼ごはんを食べていなかったため、菊池がよく行くカレー専門店へ連れて行ってもらいました。私はこの遅めの昼ごはん(早めの夕飯)で、その日の夕飯は食べませんでした。毎日、これを続ければ、痩せるかな。

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次回は筑波山登山、最終話を報告します。
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by ryott-ryott | 2011-03-08 20:29 | 日本酒試飲会 | Comments(0)

いい歳、りょうちゃんの酒蔵見学会(^o^)丿

旅行・地域
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熊野詣最終話に行く前に、今週は毎年この時期に行われる日本酒酒蔵見学会に参加しました。したがって、今週も大井町湯屋の大暴れアクアはお休みしました。今年の酒蔵見学は旧東海道・岡部の宿にある静岡県藤枝市岡部町の初亀酒造さんです。富士山と雲取山登山でご一緒した浦安湯屋のかずさんと行ってきました。070.gif070.gif070.gif
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 朝7時30分過ぎに川崎駅改札口で浦安湯屋のかずさんと待ち合わせ、ミューザの裏手から酒蔵へ向かうバスに乗車しました。参加者数定員25名に近い人数の方が参加していたと思います。第一三共製薬でやせる薬の開発をして、自分の体ではうまくいっていない石井ちゃんグループ、お酒を飲むと骨折するまで前後不覚になってしまう細野さんご夫妻、トントンさん妹でかみつき犬の飼い主のみきちゃん、阪急百貨店の佐藤さんなど、いい歳、りょうちゃん御用達の大井町で一番有名な居酒屋「じゃんけんぽん」のお客さんは全員で17名の参加でした。川崎から東名に乗り、目的地の初亀酒造までは約3時間の道のりでした。
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初亀酒造の創業はなんと江戸時代1636年、駿府城がある静岡県中町で酒造りを始めたそうです。現在の岡部町へは明治9年(1876年)に移転しました。
岡部町にある三輪神社はお酒の神様、高草山を御神体としており、酒蔵の玄関に吊り下げられている杉玉は神社そのものを表しているのだそうです。018.gif018.gif018.gif
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昭和13年の日本酒1升は1円48銭、ラーメンは10銭だったそうです。大工の1日の日当が1円50銭であったことを考えると、日本酒はかなり高価な飲み物でした。日本酒1合は今のお金の価値から換算すると3000円ほどで、とても毎日1合ずつ飲むなんてことは出来なかったそうです。
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 酒蔵には午前11時に到着。普段、初亀酒造さんは普段、酒蔵見学をすべてお断りしているそうですが、今回は特別。私は酒蔵で酒造りをしている人を杜氏(とうじ)と呼ぶと思っていましたが、酒蔵で働く人は蔵人(くらびと)と呼ばれ、数多くの蔵人を束ねて行く蔵人のトップが杜氏さんであり、酒蔵にたった一人しかいません。そして、この時期は酒造りの最盛期であり、蔵人たちが泊まり込みで日本酒を育てていました。合宿期間は前年の10月から3月までのおよそ半年間、その間は遠出の旅行はもちろん、家に帰ることも許されません。若い蔵人さんに話を聞くと、土日が休みと言ったような決まった休日はなく、ときには寝ずに日本酒の世話をすることも多いそうです。そして日本酒造りは止めることが出来ないため、風邪をひいても、酒造りを続けなければならない過酷な労働です。しかし、彼ら若い蔵人さんはいずれ蔵人のトップ・杜氏になることを目標に、酒造りに取り組んでいます。
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 酒造りにはお米と水と麹づくりが重要ですが、すべての工程において温度管理をうまくできるかどうかがお酒の品質に大きく影響します。酒造好適米である山田錦や五百万石を削って、米の中心部にあるデンプン質部分を取り出し、水で洗い、米に水を吸わせます。このときも10 ℃で行わなければならないため、使用する水をあらかじめタンクに汲んでおいて、熱平衡にしておき、水温がばらつかないように一定にします。水道水などを蛇口をひねって洗米すると、最初に出てくる水と後から出てくる水との間に温度のばらつきが生じるために、洗米される米の中で、温度の異なる水に接することにより、米が吸う水の量が均一にならないそうです。
洗米したお米を蒸す際にも、いかに蒸気が米にむらなく均一に行きわたるかがとても重要であり、蒸し器も工夫して、全ての米がむらなく蒸しあがるようにし、蒸気の中に鉄分が入らないようなノズルを使用しているとおっしゃっていました。
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 蒸し上がった米はまず麹造りに使われます。蒸し上がった米が冷めないうちに麹室(こうじむろ)に運んで行き、人の手で米をほぐし広げて、米1つに対して麹菌が1つになるように「かけ麹」をします。これは高いスキルを要求されます。「かけ麹」後、33 ℃で麹を育てます。
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 出来あがった麹と蒸米と水を混ぜ合わせて、水麹を作ります。そこへ純粋培養した酵母と蒸し上がった米を加えて「かけ米」を行い、酒母を作ります。この操作を3回行うため、三段仕込みと言われています。麹によって米のデンプンがブドウ糖に変化し、そのブドウ糖を酵母がアルコールに変えていく、2つの化学反応が同時進行します。
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 三段仕込み終了後、約20日間発酵させて、それを絞って、日本酒原酒が出来上がります。初亀醸造の橋本社長がおっしゃっていましたが、日本酒を作るには温度が+5 ℃なければならないそうです。日本酒は寒い地域でつくられるイメージがありますが、あまりにも気温が低くなると、暖房を入れるそうです。そして酒蔵が厚い土塀に覆われているのは外気温に影響されないためです。
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(やしきたかじん/東京)

東京(作詞:及川眠子、作曲:川上明彦、歌:やしきたかじん) 060.gif

あんたとなら
いつ死んでもかまわへん
わすれないで
そんな女いたことを

見上げた空さえも
冷たい色やけど
あたしが本気で惚れたひと
そう生まれた街やから

いとしさも 憎しみも
すべてすべて ぎゅっと抱きしめ
祈るように 今日も灯が
ともる東京

夢だけ見て
生きてるようなあんたやった
いつかあたし
待つことにも慣れてたよ
くすんだ風のなか
肩よせ暮らしたね
誰にも似てへんひとやけど
本物の愛をくれた

悲しくて 悔しくて
泣いて泣いてばかりいたけど
かけがえのないひとに
逢えた東京

痛いほど好きなのに
なんでなんで別れたんやろ
いまもまだ 胸の奥
揺れる東京

悲しくて 悔しくて
泣いて泣いてばかりいたけど
かけがえのないひとに
逢えた東京

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「“三州吉良港”一口にそういわれているが吉良上野の本拠は三州横須賀村である。後年、伊勢の荒神山で、勇ましい喧嘩があって、それが今は、はなやかな伝説になった。・・・・・・」
 尾崎士郎の『人生劇場』の書き出しです。
 『人生劇場』は、この青春編を発表して以来、好評にこたえ、愛欲編、残俠編、風雲篇、遠征編、夢幻編、望郷編、蕩子編と、実に26年にわたって書き続けられ、作者の代表作になりました。
 尾崎士郎は、昭和39年(1964年)2月19日東京で66歳の生涯を終えましたが、この『人生劇場』は、その後も歌に、映画に、テレビドラマに、今なお人気を呼んでいます。

 この小説の主人公青成瓢吉は、三州吉良の生まれ、父瓢太郎は辰巳産の旦那衆でしたが吉良仁吉などとの因縁のある、仁侠気のある快男児でした。
 息子の瓢吉も、そういう男になってほしいと考えていました。その期待にこたえて瓢吉は暴れん坊として成長し、中学は退学処分、苦労して入った早稲田大学でも、学生仲間の英雄として君臨しますが、学園生活いざこざに幻滅を感じ、「飄々乎たり、青成瓢吉、人生 に舞い落ちる一片の木の葉に似たり」とつぶやきながら学園を去っていきました。
 かくて瓢吉は、社会と人生との荒波に翻弄され、文字通り波乱万丈、流転の運命に身をまかせます。

 作者である尾崎士郎は、この三州吉良の生まれ、実家は代々辰巳屋と号し、マユの仲買いを業としていました。つまり、この小説の主人公青成瓢吉は、尾崎士郎の分身でした。
 彼は、酒、浪曲、相撲をこよなく愛し、女性遍歴を重ねながら、生涯、日本的庶民感情をわきたたせる男の心意気、悲壮なロマンを描き続けました。
(小学館「一日一話人物歳時記」より)

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(五木ひろし/契り)

契り(作詞:阿久悠、作曲:五木ひろし、歌:五木ひろし)060.gif

あなたは誰と ちぎりますか
永遠の心を 結びますか

波のうねりが岸にとどく
過去の歌をのせて
激しい想いが 砕ける涙のように
緑は今も みずみずしいか
乙女はあでやかか
人の心は鴎のように
真白だろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

朝の光が海を染める
生きる夢に満ちて
まぶしい願いが きらめくいのちのように
流れは今も 清らかだろうか
子どもはほがらかか
人はいつでも桜のように
ほほえむだろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

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洗米機。洗米はお米を洗うだけでなく、お米に水を吸わせるという「浸漬」という重要なプロセスも兼ねています。そして、洗ったお米が割れないように、水圧もコントロールしなければなりません。
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洗米後のお米、水切りをしています。
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麹室(こうじむろ)。
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大吟醸酒をとるための「と瓶」。中どりの最も美味しい部分を採取します。
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発酵させています。最近はチタン製の容器と摺を使います。チタンは腐食することなく、雑味となる金属イオンが酒の中に溶け込むことがありません。またステンレスに比べると軽量で、操作が容易です。ただし、タンクの中は二酸化炭素が充満しているため、誤ってタンクの中へ落ちてしまったら命はありません。頭を突っ込んで一呼吸するだけで絶命してしまいます。
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見学が終わって、日本酒を試飲。
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第一三共製薬の石井ちゃんグループ。真ん中は春さん。写真を撮るときぐらい、石井ちゃんは「変顔」をしないでもらいたいものです。「変顔」しなくても「変顔」でした。041.gif037.gif041.gif037.gif041.gif
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最後はかずさんも一緒に蔵人さんたちと記念撮影。
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見学終了後は近くのお店で日本酒試飲とお昼ごはん。最初、小さいおちょこが配られていましたが、皆さん、湯のみにお酒をついでゴクゴク飲んでいました。
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乾杯のあいさつをする「じゃんけんぽん」のオーナーシェフのトントンさん。トントンさんの妹・かみつき犬の飼い主のみきちゃんが「トントンは挨拶が苦手なのよ、挨拶なんかしないで早くお酒を飲みたいのよ。」とおっしゃっていました。
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お昼ごはんには、ごはんととろろ汁が出ました。とろろ汁を肴に一杯やりました。
食事をしたお店のすぐそばには、文化財に認定されている大旅籠柏屋(おおはたごかしばや)があり、等身大のひな人形が展示されていました。ちょっと不気味。037.gif
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弥次・喜多の人形もありました。
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おばあちゃんのひな人形展もありました。
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初亀酒造さんのお店でお酒を買って、宅急便で家に送りました。このブログを書いていた先ほど、もう家に届きました。かずさんもお酒を買っていました。038.gif038.gif038.gif
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細野さんの奥さんの首がありません。037.gif037.gif037.gif
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初亀酒造さんに別れを告げ、当初立ち寄る予定であった「玉露の里」はスキップして焼津(やいづ)のお魚センターで黒はんぺんと煮干しを買いました。焼津と言えば、品川隆二の「焼津の半次」を思い出します。

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by ryott-ryott | 2011-02-20 11:17 | 日本酒試飲会 | Comments(0)

日本酒試飲会と即身仏の写真の話ヽ(^o^)丿

旅行・地域
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 072.gif072.gif072.gif10月23日(土)は満月でした。久しぶりに晴れたので、東京湾フェリーに乗って夕陽、夕焼けを見に久里浜まで行きました。16:15久里浜港を出て、千葉の金谷港までの往復90分間の航海。昼間、あんなに陽射しがあったのに、夕方になるとまたしても憎っくき歯磨き粉軍団が現れて、夕陽を隠してしまいました。031.gif031.gif031.gif
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 日曜日は日本酒の試飲会が川崎でありました。大井町湯屋仲間の湯浅さんとご一緒しました。069.gif
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 山形県の庄内地区から鯉川酒造さんも出品しており、先日、山形の庄内へ行って来たという話をすると、鯉川酒造さんは私が泊まった「眺海の森さんさん」の余目(あまるめ)に会社があるとおっしゃっていました。
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そして、面白い話を聞くことが出来ました。私が酒田の海向寺で即身仏をお参りした際に即身仏の写真を海向寺で買った話をすると、即身仏の写真を撮ることは禁じられており、国と県から許可をもらって撮影した写真家がたった一人だけいるとのこと、その人こそ、あの土門拳だったそうです。海向寺で売られている即身仏の写真はおそらく土門拳が撮ったものだろうとおっしゃっていました。山形県には8体の即身仏がありますが、そのうち5体が庄内地区内にあるのだそうです。そして、酒造の社長さんも子どものころから即身仏を観に行ったことがあるそうですが、写真を撮ると不幸に襲われるとの話を聞かされてきており、山形では誰も写真を撮ろうとする人はいないそうです。018.gif018.gif018.gif

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(やしきたかじん/東京)

東京(作詞:及川眠子、作曲:川上明彦、歌:やしきたかじん) 060.gif

あんたとなら
いつ死んでもかまわへん
わすれないで
そんな女いたことを

見上げた空さえも
冷たい色やけど
あたしが本気で惚れたひと
そう生まれた街やから

いとしさも 憎しみも
すべてすべて ぎゅっと抱きしめ
祈るように 今日も灯が
ともる東京

夢だけ見て
生きてるようなあんたやった
いつかあたし
待つことにも慣れてたよ
くすんだ風のなか
肩よせ暮らしたね
誰にも似てへんひとやけど
本物の愛をくれた

悲しくて 悔しくて
泣いて泣いてばかりいたけど
かけがえのないひとに
逢えた東京

痛いほど好きなのに
なんでなんで別れたんやろ
いまもまだ 胸の奥
揺れる東京

悲しくて 悔しくて
泣いて泣いてばかりいたけど
かけがえのないひとに
逢えた東京

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 慶応3年(1867年)10月14日、徳川15代将軍慶喜は「大政奉還」を申し出て、10月24日、将軍職を辞任しました。この徳川最後の将軍になった慶喜についての評価はさまざまですが、一般的には芳しくありません。なまじ才人であっただけに、策が多すぎました。
第二次長州征伐に際しても、自ら三軍を率いて先頭に立つと強硬論を吐きながら、幕府軍の敗報がとどくと、腰砕けになってしまいます。

鳥羽・伏見の戦いにおいても、彼が主戦論を強く主張するので、会津・桑名の両藩も出撃しました。ところがこれも、前線から悲報がとどくと、京都守護職の松平容保に警護を命じ、寵妃を連れて、大坂から船で江戸に脱出してしまいました。部下を置き去りにした指揮官の敵前逃亡です。
「大君(将軍)ノ義、一心大切」という家訓のために、誠心忠勤を尽くした会津藩主松平容保は、最初から最後まで、この将軍に裏切られ通しでした。

彼は明治維新後、なお45年の歳月を生き、正室のほか側室二人に一〇男一〇女を生ませ、自らは公爵として優雅な生活を過ごし、大正2年(1913年)11月22日、77歳の生涯を終わりました。

 とりわけて いふべきふしはあらねども ただ おもしろく けふもくらしつ

 慶喜晩年の心境を示す歌ですが、いい気なものです。
 色紙を求められると、よく「善游者溺 善騎者墜」(善く游ぐ者は溺る、善く騎る者は墜つ)と書いたそうです。
 “策士は策に溺る”という苦い体験を反省したせいなのでしょうか。
(小学館「一日一話人物歳時記」より)

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(五木ひろし/契り)

契り(作詞:阿久悠、作曲:五木ひろし、歌:五木ひろし)060.gif

あなたは誰と ちぎりますか
永遠の心を 結びますか

波のうねりが岸にとどく
過去の歌をのせて
激しい想いが 砕ける涙のように
緑は今も みずみずしいか
乙女はあでやかか
人の心は鴎のように
真白だろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

朝の光が海を染める
生きる夢に満ちて
まぶしい願いが きらめくいのちのように
流れは今も 清らかだろうか
子どもはほがらかか
人はいつでも桜のように
ほほえむだろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

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 この日本酒試飲会で今までになかった趣向の催しがありました。名前は忘れてしまいましたが、川崎在住の姉妹3人組の歌手の歌謡ショウがありました。この季節には不似合いな浴衣姿で、決して流行するとは思えない歌を披露していました。060.gif037.gif060.gif037.gif060.gif
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アルコールがまわって、頭におちょこをのせて、手拍子する人もいました。041.gif041.gif041.gif
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by ryott-ryott | 2010-10-25 21:39 | 日本酒試飲会 | Comments(0)

日本酒試飲会で鰺ヶ沢回顧ヽ(^o^)丿

旅行・地域
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7月から勤務先が月島に変わりました。前の職場の方から先週と今週、2回も送別会をしていただきました。新しい職場までの通勤時間はDoor to Doorで40分ほど、いままでと30分も短縮されました。月島といえば、「もんじゃ焼き」が有名のようであり、飲食店の大部分が「もんじゃ焼」屋さんであり、それ以外の店を見つける方が大変です。そして遠くの方には建設中の東京スカイツリーが見え、隅田川が流れています。梅雨が明けて、天気がよくなったら、カメラ片手に歩いてみたいと思います。070.gif
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中国隋の時代の記録には、600年に氏名不詳の倭王の使者が来たことが記録されています。
『日本書紀』には、推古15年(607年)7月3日、大礼(冠位12階の第5)小野臣妹子(おののおみいもこ)が、第1回の遣隋使として出発したと書かれています。
 わが国では、この遣隋使以降、遣唐使を含め19回の渡航が行われましたが、船団が無傷で往復したのはわずか1回だけだったといいます。
 それだけに、第1回、第2回とも遣隋使の正使として隋との往復を果たした小野妹子の苦労は大変でした。

 小野氏は『新撰姓氏禄』によりますと、近江国滋賀郡小野村に住んでいたので小野氏を称したと記されています。有名な小野小町、小野篁(たかむら)、小野道風などの祖にあたります。
 このとき隋の煬帝(ようだい)に奉呈した国書が問題になりました。「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙(つつが)なきや云々」と書かれていたからです。
 煬帝は「蛮夷(ばんい)の書、無礼なる者あらば、復(ま)た以聞(いぶん)する勿(なか)れ(今後、報告するな)」と不快感を示しましたが、朝鮮半島高句麗征討を目前にしていましたので日本を無視出来ず、小野妹子の帰国にあたって、裴世清(はいせいせい)を答礼の使者として派遣しました。

 煬帝の国書も「皇帝、倭王を問う」という、臣下扱いの無礼な内容が書いてありました。このため、推古16年(608年)9月、裴世清の帰国に際し、小野妹子は再び遣隋使として中国へ派遣されました。
 このときの国書も「東の天皇、西の皇帝に白(もう)す」という、相手を見下す内容でした。
 間に入った小野妹子は気の毒です。帰国後ノイローゼで死んだのでしょうか、没年不詳です。
(小学館「一日一話人物歳時記」より)

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そしていつもの土曜日。やはり今週も朝一番目のエアロはスキップしてしまい、中国整体へ行きましたが、先生がダブルブッキングで他の方の予約を入れていました。仕方がないので、少し早目の昼食を摂りに「木もれび」さんへ行くと、ローリング療法の臼井さんに逢いました。臼井さんのお子さんは2歳を過ぎたとこと、お子さんを保育所に預けて、週3回大井町の整体院でローリング療法をやっているそうです。
 その後、大井町湯屋へ行って、珍しくトレーニングと、大暴れアクアをやりました。今日のアクアは強度が少なく、運動になりませんでした。もう少し勉強してもらいたいものです。



(五木ひろし/契り)

契り(作詞:阿久悠、作曲:五木ひろし、歌:五木ひろし)060.gif

あなたは誰と ちぎりますか
永遠の心を 結びますか

波のうねりが岸にとどく
過去の歌をのせて
激しい想いが 砕ける涙のように
緑は今も みずみずしいか
乙女はあでやかか
人の心は鴎のように
真白だろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

朝の光が海を染める
生きる夢に満ちて
まぶしい願いが きらめくいのちのように
流れは今も 清らかだろうか
子どもはほがらかか
人はいつでも桜のように
ほほえむだろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに


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夕方は「じゃんけんぽん」で日本酒の試飲会がありました。そして、その試飲会に湯屋仲間でボディビルの大会に挑戦していた湯浅さんも来てくれました。湯浅さんは過酷なダイエットとトレーニングで体調を崩してしまい、今期の挑戦は見送ることにしたそうです。久しぶりにお会いしましたが、だいぶ体が小さくなってしまったような気がします、私とは対照的。湯浅さんがおっしゃるには、ここまで減量すると、今や何を食べても太らない体になるそうです。何とも羨ましいかぎりです。066.gif
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私が先日青森の鯵ヶ沢へ行った話に及ぶと「わさお」の写真を撮らなかったのかと聞かれました。確かにイカ焼き屋の横に犬小屋があり、薄汚れた白い犬がいました。私は干してあるイカと鮭を写真に撮りましたが、その犬は撮りませんでした。そして、何人もの観光客のような人が自動車から降りて、こきたない犬を見に来ており、写真を撮っていくのが不思議でしたし、ホテルのお土産物コーナーに犬のTシャツが売っていることも、たいへん不思議でした。この犬は「わさお」という名前で、秋田犬にもかかわらず秋田犬のような精悍さはなく、ぶさいくなところが人気を呼び、全国に紹介されているそうです。中丸さんから何で写真を撮らなかったんだとお叱りを受けました。

今日の試飲会は「わさお」のような方ばかり来ていました。
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今、写真を見ると「わさおの店」と書いてありますね。店の名前ではなく、犬の名前だったのですね。038.gif
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湯浅さん、トレーニングを積んで、すっかり精悍な体つきに。お腹も縦に割れていました。066.gif
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お腹が横に割れている三共第一製薬のみなさん、きれいな人は一人もいませんでした。041.gif
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細野さん御夫妻、すでに寝ています。014.gif037.gif
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中丸さん御夫妻。次回、鯵ヶ沢へ行くことがあったら、「わさお」を撮って来ます。061.gif

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(やしきたかじん/東京)

東京(作詞:及川眠子、作曲:川上明彦、歌:やしきたかじん)060.gif

あんたとなら
いつ死んでもかまわへん
わすれないで
そんな女いたことを

見上げた空さえも
冷たい色やけど
あたしが本気で惚れたひと
そう生まれた街やから

いとしさも 憎しみも
すべてすべて ぎゅっと抱きしめ
祈るように 今日も灯が
ともる東京

夢だけ見て
生きてるようなあんたやった
いつかあたし
待つことにも慣れてたよ
くすんだ風のなか
肩よせ暮らしたね
誰にも似てへんひとやけど
本物の愛をくれた

悲しくて 悔しくて
泣いて泣いてばかりいたけど
かけがえのないひとに
逢えた東京

痛いほど好きなのに
なんでなんで別れたんやろ
いまもまだ 胸の奥
揺れる東京

悲しくて 悔しくて
泣いて泣いてばかりいたけど
かけがえのないひとに
逢えた東京

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by ryott-ryott | 2010-07-04 12:52 | 日本酒試飲会 | Comments(2)