カテゴリ:白馬スキージャンプ場( 1 )

いい歳、りょうちゃん、白馬のラージヒルに立つヽ(^o^)丿

旅行・地域
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白馬の旅の続きです。

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 3連休最終日。この日は朝から白馬大橋で朝陽を背景に、前日に見た気球を撮ろうと考えていましたが、朝から大雨でした。寝過ごさないように目覚ましを5時にセットしていましたが、雨の叩きける音で目が覚めました。毎日行われている白馬樅の木ホテルのオーナー自ら案内する散歩も雨のときは中止になります。仕方がないので、朝食の時間まで二度寝することにしました。しかし、目が覚めてしまって、眠ることができませんでした。歳をとったのでしょうか。037.gif
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実は最終日は、朝の散歩の後、八方尾根にある八方池に行くつもりでした。八方尾根という名前は、白馬三山(白馬岳2932 m、杓子岳2812 m、白馬鑓ヶ岳2903 m)、五竜岳2814 m、鹿島槍2889 m、八ヶ岳2899 m、遠くは富士山3776 mまでを四方八方に眺めることが出来ることから名付けられたそうです。八方尾根の最終地点の八方池には白馬三山が映し出されることを眺めることができ、往復で3時間かからないそうなので、八方尾根のトレッキングに出掛けることをひそかに考えていました。しかし、この大雨で計画は白紙。標高1900 m級の八方尾根は、この雨で濃霧に覆われてしまっていることは容易に想像でき、3時間足らずの短いトレッキングコースであるとしても山登り素人の私にとっては危険極まりないので、やめることにしました。
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白馬樅の木ホテルのレストランのお姉さんに、白馬で行くべき観光スポットを尋ねたところ、お姉さんは「上高地は絶対に行っておくべきところ」だとおっしゃっていましたが、上高地は白馬ではないと思います。037.gif
したがって、最終日は白馬周辺を観光タクシーで周って、長野県の善光寺に私が出掛ける時は雨を降らせないようにお参りに行くことにしました。


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(やしきたかじん/東京)

東京(作詞:及川眠子、作曲:川上明彦、歌:やしきたかじん) 060.gif

あんたとなら
いつ死んでもかまわへん
わすれないで
そんな女いたことを

見上げた空さえも
冷たい色やけど
あたしが本気で惚れたひと
そう生まれた街やから

いとしさも 憎しみも
すべてすべて ぎゅっと抱きしめ
祈るように 今日も灯が
ともる東京

夢だけ見て
生きてるようなあんたやった
いつかあたし
待つことにも慣れてたよ
くすんだ風のなか
肩よせ暮らしたね
誰にも似てへんひとやけど
本物の愛をくれた

悲しくて 悔しくて
泣いて泣いてばかりいたけど
かけがえのないひとに
逢えた東京

痛いほど好きなのに
なんでなんで別れたんやろ
いまもまだ 胸の奥
揺れる東京

悲しくて 悔しくて
泣いて泣いてばかりいたけど
かけがえのないひとに
逢えた東京

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白馬観光の途中、雨も上がって、お祭りの山車の行列の遭遇。写真を撮っていたら、升に入れたお酒を戴きました。069.gif070.gif

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 山内一豊といいますと、「内助の功――へそくりで夫のために名馬を買わせた一豊の妻」のイメージが今でも消えません。
 一豊は慶長10年(1605年)9月20日、関ヶ原の功労でもらった20万石の大名として、その居城土佐城(高知城)で亡くなりました。享年59歳でした。
 土佐城の大手門を入ったところに、このエピソードの主「一豊の妻」の銅像が建っています。
 いつまでたっても、「一豊の妻」から抜け出せないでいるようです。
 
 この話、本当だったのでしょうか。
 一豊が猪右衛門といって信長に使えて間もないころ、安土城下に、東国一の名馬といって売りに来た者がいました。まことに無双の名馬には違いありませんが、黄金10両といわれては、さすがに織田家の武士たちも手が出ません。
 
 一豊もほしくてたまりませんが、あきらめて家に戻って来てその話を妻にしました。一豊の妻は「それほどほしい名馬でしたら、ぜひこのお金でお求めください。」と、鏡の箱の底からへそくりの黄金10両を取り出しました。
 かねて夫の一大事のときに使うために倹約して貯めておいたのです。
 一豊は、ほどなく開かれた正親町天皇の行幸を仰いだ大馬揃えに参加し、信長からその名馬が認められ、購入のいきさつを聞いて、すっかりほめられ、それが出世の糸口になったという話です。
 しかし、戦国乱世の時代、この内助の功だけで立身出世をしたと考えるのは甘すぎます。
 むしろ、信長に仕えた際、部下の木下藤吉郎(のちの秀吉)直属の隷下になったのが幸運の端緒だったのではないでしょうか。
(小学館「一日一話人物歳時記」より)

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まず白馬は「日本の棚田百選」に選ばれている白馬村の青鬼(あおに)集落へ行きました。江戸時代の終わりから明治時代にかけて作られた14戸の古民家があり、実際に人が住んでいました。
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もうひとつ、白馬の名所といわれている大出(おおいで)公園へ行きました。大出公園は姫川に沿った散策コースであり、吊り橋が2か所あります。天気が良ければ、2か所の吊り橋から白馬三山を一望できるそうです。
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1周するのに1時間近くかかってしまいました。結構、山の中に入っていくところがあり、その山の出口に2つの木片を紐で結んだものが置いてありました。その木片を叩いて音を出しながら歩くと、クマが近づいてこないそうです。大出公園の散策コースにはクマが出没するようです。私と入れちがいに散策コースへ入って行こうとしている人から、「クマは出ましたか?」と聞かれて、肝を冷やしました。042.gif042.gif042.gif
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 タクシーの運転手さんが空の雲が薄くなっているのを見ながら、「黒菱に行けば、雲海が見られるかもしれない。」とおっしゃるので、行くことにしました。黒菱は最初に行くことにしていた八方尾根の入り口の場所で、ここからリフトに乗って八方尾根の第1ケルンへ行くことが出来ます。黒菱林道に沿って、上がっていくと、対面する中央アルプスの方が雲が切れて、ところどころ青空とともに見え始めました。
 かなり期待をして、八方尾根の入り口の黒菱まで登って行きましたが、霧が上の方から流れてきており、途中で見えてきたアルプスの山々と青空もすっかり濃霧に隠されてしまいました。

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(五木ひろし/契り)

契り(作詞:阿久悠、作曲:五木ひろし、歌:五木ひろし)060.gif

あなたは誰と ちぎりますか
永遠の心を 結びますか

波のうねりが岸にとどく
過去の歌をのせて
激しい想いが 砕ける涙のように
緑は今も みずみずしいか
乙女はあでやかか
人の心は鴎のように
真白だろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

朝の光が海を染める
生きる夢に満ちて
まぶしい願いが きらめくいのちのように
流れは今も 清らかだろうか
子どもはほがらかか
人はいつでも桜のように
ほほえむだろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

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再び、元来た道を引き返し、最終目的地の長野の善光寺に向かうことにしましたが、その前に折角白馬に来たのだから、長野オリンピックジャンプ競技場へ立ち寄ってくれました。
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 入口からリフトに乗って、4階建てのスタートタワーへ行き、そこからエレベーターで3階まで上がり、そこから下が見える金網の階段を上り、ラージヒルのスタート地点に行くころが出来ます。標高差138 m。手すりをつたわって、階段を登って行きましたが、下を見ると目がくらみます。階段の上に登っていく方はあまりの高さに、みんな気持ち悪いとおっしゃっていました。037.gif037.gif037.gif

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To be continued. 次回は善光寺への旅と続きます。


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by ryott-ryott | 2010-09-30 01:20 | 白馬スキージャンプ場 | Comments(0)