カテゴリ:日光白根山( 1 )

シラネアオイ最前線、日光白根山を行くヽ(^o^)丿

旅行・地域
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 最近、週末はどこかへふらりと出掛けるのが習慣づきました。6月18日の土曜日はふらりではありませんが、いつもお世話になっているアミューズトラベルの女性三歩・倉持さんのツアーで日光白根山へ行きました。018.gif
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 朝6時50分上野に集合。この日も朝4時に目が覚めましたが、二度寝してしまい、気がつくと時計は6時10分を指していました。あわてて着替えて、冷蔵庫から日本酒を出して、家を飛び出しました。こういう時は何もかも遅れてしまうもので、大井町線にも乗り遅れ、JR京浜東北線もなかなか来ません。よしこさんにメールしましたが、何の音沙汰もありませんでした。後で聞いたら、よしこさんは携帯を家に忘れてきたとのこと。ようやく京浜東北線に乗ると、心配してくれたタッキー瀧本さんから電話が入り、「今、どこにいるんですか?」との問い合わせ。私は「今、田町を通過し、上野には7時8分ごろに到着予定です。」とお詫びをしました。上野に着くと、駅前で白砂ガイドとタッキーが待っていてくれました。集合時間より約20分の遅刻でした。前日はお酒を飲みに行かずに寝たのですが、この失態。やはり私の場合は少し飲んだ方がいいのかもしれません。
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 天気は鈍色の曇り空で、午後からはあいにく雨の予報でしたが、バスに乗ると倉持さんはじめ、浦安湯屋メンバー、何でもトライアスロンの面々、そして森ちゃんと1ヵ月ぶりのうれしい再会。ガイドさんを含めて総勢14名で、日光白根山へ向かいました。024.gif
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 バスの中で日光白根山の説明をする白砂ガイド。日光白根山は標高2578 mで、関東以北で最も高い山だそうです。そして「白根山」はかつて「白峰山」と書き、雪をかぶった白い山を指します。018.gif
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 お昼ごはんはマイタケ弁当。とても美味しく、5つは食べれます。037.gif038.gif
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 日光白根山は、丸沼高原スキー場のロープウェイに乗り、山頂駅から登山を開始します。
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 山頂駅で準備体操。070.gif
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 シラネアオイが咲いていました。056.gif
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 白いシラネアオイも咲いていました。056.gif
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 チングルマ。056.gif
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 ツガノコザクラ。056.gif

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(中島みゆき/宙船)

宙船(作詞、作曲:中島みゆき、歌:中島みゆき)

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか
その船は今どこで ボロボロに進んでいるのか
流されまいと逆らいながら
船は挑み 船は傷み
すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

その船は自らを宙船(そらふね)と 忘れているのか
その船は舞い上がるその時を 忘れているのか
地平の果て 水平の果て
そこは船の離陸地点
すべての港が灯りを消して黙り込んでも
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

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   夏がくれば 思い出す
   はるかな尾瀬 遠い空
   霧のなかに うかびくる
   やさしい影 野の小径
   水芭蕉の花が咲いている
           (以下略)

 江間章子作詞、中田喜直作曲『夏の思い出』です。昭和24年(1949年)6月17日から1週間「ラジオ歌謡」として放送されたものです。この歌は、尾瀬の自然の美しさ、高原のさわやかさを思い起こさせる“夏への誘い”“初夏の序曲”として、この季節になると毎年テレビ、ラジオから流れてきます。

 尾瀬沼は昔は小瀬沼といわれていました。福島・群馬の県境にまたがる火山堰止湖で、周囲約6 km、海抜1665 m、沼のまわりの湿原は高山植物の宝庫、秘境として知られてきました。最近はこの歌の影響もあってか、訪れる人も多く、初夏から初秋まで、年間70~80万人に達し、自然破壊が心配されてきています。

 この尾瀬で忘れてはならない人がいます。この沼のほとりにある、古い歴史を持つ「長蔵小屋」を建てた長野長蔵とその一家です。彼は明治2年(1869年)、福島県桧枝岐に生まれ、尾瀬に魅せられて、明治23年(1890年)にこの山小屋を建てました。以来、息子の長英、孫の長靖と、3代にわたって、尾瀬とともに生き、尾瀬の自然を守ってきました。

 残念なのは、祖父と父の遺志を継ぎ、尾瀬を愛し、尾瀬の発展と保護に尽力してきた3代目長靖が、昭和46年(1971年)12月1日、尾瀬沼から下山途中、三平峠と一之瀬の間で、吹雪と深雪にはばまれ、36歳の短い生涯を閉じたことです。

(小学館「一日一話人物歳時記」より)

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(コブクロ/あの太陽が、この世界を照らし続けるように。)

(映画「岳」予告編)

あの太陽が、この世界を照らし続けるように。
(作詞、作曲:小渕健太郎)
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どんな悲しみにも ひとつの意味を注ぐように
世界中の夜に 朝を連れてくる太陽
ぼくは彷徨ってた 生きる意味を探して
君に出逢うまでの僕じゃ あの壁は越せない

この手は君を守るため この瞳は君を探すため
こころは君を愛すため この命は君と生きるため
ぼくに生きる意味をくれた その微笑み

人ごみに紛れて 逃げ出すのは容易くとも
一人きりの夜に 孤独から逃げ出せない
ガラス玉のような心を抱え生きてる
落とすたびに砕け散った 涙を忘れない

転がりながら辿り着いた 今がいつも君だけの頂上
心のままに生きてゆけば 時には人はぶつかり合うけれど
その魂に刻まれた模様はきっと 美しきヒビとなる

どんな命も輝いてる
あの太陽が、この世界を照らし続けるように

この手は君を守るため この瞳は君を探すため
こころは君を愛すため この命は君と生きるため

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 日光白根山の登山口には二荒(ふたら)山神社があります。この二荒を音読みすると日光(ニッコウ)になります。日光は二荒の当て字ということになります。
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 コバイケイソウ。白い花が咲くそうです。056.gif
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 ハクサンシャクナゲはまだ咲いていませんでした。056.gif
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 シカよけの門を通り、いよいよ登山開始になります。070.gif
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 結構、雪が残っていました。そして、樹林帯が続きます。
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 標高が高いため、この時期にところどころ桜が咲いていました。そして、ついに空が泣き出しました。
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 途中、シカのお出迎えがありました。
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 霧がかかる中、ひたすらに登って行きます。途中、サハーラが体力が消耗してしまったのか、下山すると言いだしましたが、倉持さんが説得して、ふたたびみんなで登山を開始。
雨と霧のため景色は望めませんでしたが、足元にはイワカガミなど、可愛い花がたくさん咲いていました。056.gif
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 樹林帯を抜けると地面を覆うような低木と火山質の砂礫の斜面が続き、まるで富士山の登山道を思い出します。038.gif
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 祠のある山頂の一角に到着。しかしまだ山頂ではありません。山頂はいったん窪地を下って、岩場を登ると日光白根山の頂上です。晴れていれば、360°のパノラマが広がり、幾つもの日本百名山と五色沼、弥陀ヶ池が見えるはずでした。雨の中でも皆さん、思い思いに記念撮影。061.gif

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(小柳ルミ子/星の砂)

星の砂(作詞:関口宏、作曲:出門英、歌:小柳ルミ子) 060.gif


二度と出来ない恋を捨てあなた遠く
離ればなれになってゆくの 今つらいわ

嫁ぐ日岬にひとりたたずみ君住む島に
別れを告げる
凪いで凪いでまぶしいサンゴの島が
にじんで落ちて 星の砂

過ぎし日 二人は海辺に遊び
変わらぬ愛を 夕陽に祈る
いつかいつか 二人は運命にさかれ
私は遠く 石垣へ

髪にかざした ブーゲンビリア
そえぬ運命に赤く咲く
海よ海に流れがあるならば
届けてほしい 星の砂

ルルル・・・・・ルルル・・・・・
ルルルル・・・・・

風よ吹け 波よ打て
それであなたにつぐなえるならば
海よ海に流れがあるならば
届けてほしい この想い
届けてほしい この想い

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 日光白根山の頂上に別れを告げ、下山を開始すると、先ほどまで立ち込めていた霧が晴れて行き、日光白根山の山容があらわになりました。058.gif
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 カニコウモリ。カニの甲羅のような形から。この名前がついたそうです。てんぷらにして食べられるようです。058.gif
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 これは地衣類の仲間で、この地衣類が生息していると空気がきれいな証拠だということです。排気ガスのNOx、SOxがあると、決して生えることはありません。日光白根山の空気はきれいだという証拠です。038.gif
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 大日如来。登り道では気がつきませんでした。もうここまで来ると、日光白根山の旅ももう終わりです。
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 ゴンドラ最終便16:30にぎりぎりで間に合った感じです。時計の針は16:20を指していました。最終便のゴンドラに乗って、降りて行きました。
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 ゴンドラを降り、すぐに温泉に入りました。そして、バスの中で各自が持参したお酒を飲み、大宴会の中、上野まで戻って来ました。
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 さて次回のいい歳、りょうちゃんの活躍は。6月26日(日)、同じくアミューズトラベルのツアーで谷川岳に行ってきます。谷川岳ツアーでは天気図を見て、天気を予測するレクチャーがあるそうです。しかし、今日の天気図でフィリピン東沖合に台風5号が発生し、25日の21時には九州西部沖合にだいぶ接近するようです。26日の谷川岳ツアーに影響しないことを願うばかりです。

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by ryott-ryott | 2011-06-23 01:00 | 日光白根山 | Comments(0)