カテゴリ:那須三本槍岳( 1 )

金天、金風、くれないの那須三本槍岳を行くヽ(^o^)丿

旅行・地域
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 10月2日(日)、川崎BEで日本酒試飲会がありました。日本酒試飲会は年2回、焼酎試飲会も年2回、この川崎BEで開催されていますが、川崎BEでの試飲会は今回が最後とのことでした。川崎の再開発で川崎BEが近々に取り壊されるためだそうです。
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この記念すべき川崎BEでの試飲会に、浦安湯屋のかずさん、あやや、森ちゃんが一緒に参加してくれました。試飲会に参加する前に、川崎ラゾーナでベルギービールを飲んでから行きました。068.gif
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一人一枚顔写真、森ちゃん。今月、森ちゃんと一緒に安曇野歌声喫茶に出掛けてきます。またそのついでに常念岳に登ります。
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一人一枚顔写真、あやや。あややは自分が雨女だと思っているらしく、10月3連休に行く九州3座の天気を気にしていました。本当の雨女はあの方ではないでしょうか。しかし週間天気予報では10月3連休はすべてお日様マークが付いていましたよ。058.gif
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一人一枚顔写真、かずさんは撮らせてくれませんでした。試飲会の間、かずさんは熱心にメモを取りながら試飲し、とても幸せそうでした。多分、ともちゃんのことをすっかり忘れて飲んでいたと思います。037.gif
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阪急百貨店の酒屋さん勤務のあっちゃんとけいちゃん。右のベレー帽をかぶった方がけいちゃんで、10月29日の特配の美ヶ原・霧ヶ峰に申し込んでくれました。男性ではありません。037.gif
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第一三共製薬で危ないクスリの研究をしている石井ちゃん親子。「天高く 由紀 肥ゆる秋」(石井ちゃんのお父さん作)。石井ちゃんの下のお名前は由紀と言います。石井ちゃんのお父さんは、私以上に口が悪い毒舌家でした。041.gif038.gif037.gif
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この日本酒試飲会を企画している酒屋西山屋さんのお嬢さん。川崎BEと2月の酒蔵見学はすべて西山さんが企画しています。先日のじゃんけんぽんでの日本酒試飲会で、今度の酒蔵見学はどこにしようかと思案してました。山口県の「獺祭(だっさい)」はどうでしょうか?「獺祭」のホームページを見ると、見学はもちろん、フランスなど外国から日本酒造りを勉強に来る外国人を受け入れています。でも山口県は1日で行くには遠すぎるでしょうか。
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会場には10の酒蔵が集結。自慢の酒がずらりと並んでいました。
泉橋酒造、赤とんぼ。泉橋さんの肴には、自分のところで作られた味噌があり、味噌のような発酵食品は、同じ発酵飲料の日本酒に合っており、胃腸の調子を整えてくれるとおっしゃっていました。
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来福酒造では米の種類も精米も日本酒度も酸度も非公開という「来福X(エックス)」という謎の酒がありました。来福酒造さんは精米10%の日本酒をつくるなどマニュアックな酒造りをしている酒蔵さんです。038.gif
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酔っていたわけではないと思いますが、私が撮った写真も、かずさんが撮った写真もほとんどピンボケが多かったです。これは誰が撮った写真でしょうか。割合よく撮れています。しかし、被写体がボケています。037.gif
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さて10月に入ってそうそう、アミューズのツアーで那須三本槍岳に行ってきました。何しろ、8月に行った北岳から、特配の谷川岳、先週の鳥海山まですべて空は鈍色であり、9月のはじめに予定していた木曾御嶽山は台風で中止になってしまうなど、天候に恵まれない登山が続いていました。10月1日(土)も当初の週間天気予報では傘マークが付いていましたが、徐々に回復傾向に向かい、どうやら雨は降らないとの予報に変わって来ました。
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今回は特配でないので、新宿安田生命ビル前に朝7時に集合して出発します。参加者は13名でした。40歳代は私ひとりで最年少、他の12名は全員60歳以上でした。ツアーリーダーは北海道シリーズの雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳でご一緒した浪速ガイドの松田さん、ガイドは瀬川さんです。私は瀬川さんはお客さんの一人かと思ってしまいました。
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天気予報では雲が多いとの予報でしたが、青空が広がる幸先のいいスタートです。今年の9月は台風でアミューズのツアーはたくさんのツアーが中止になってしまい、松田さんは9月は1度もガイドをしなかったとおっしゃっていました。
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ゴンドラに乗って山頂駅に。晴れていますが、かなりの風が吹いていました。瀬川ガイドによると、那須連峰は日本海側と太平洋側との風の通り道になっており、かなり強風が吹き荒れる場所でもあるそうです。那須茶臼岳では台風の風速に慣れるための訓練を行っているくらい風が強く、ザックを置いておくと風に吹き飛ばされてしまうそうです。
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(掘六平/わさびの花の咲く頃)

(あづみ野うたごえ喫茶/わさびの花の咲く頃)

わさびの花の咲く頃(作詞、作曲:掘六平)

わさびの花は 白い十字架
初夏の風に 笑ってなびく
まだ雪のこる アルプスの
すそ野は田植えの 今盛りなり
こんなところさ 俺たちの村

腰の痛さに ふっと顔上げりゃ
いやにぼんやり 有明山よ
雪に浮き出す 蝶ヶ岳
小腹すいたぞ もうお茶の頃
こんなところさ 俺たちの村

初夏の長日も やがては暮れる
あちらこちらは 夕餉の明かり
泥にまみれて 汚れちゃ居るが
うちに帰れば おしきせもある
こんなところさ 俺たちの村



(中島みゆき/宙船)

宙船(作詞、作曲:中島みゆき、歌:中島みゆき)

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか
その船は今どこで ボロボロに進んでいるのか
流されまいと逆らいながら
船は挑み 船は傷み
すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

その船は自らを宙船(そらふね)と 忘れているのか
その船は舞い上がるその時を 忘れているのか
地平の果て 水平の果て
そこは船の離陸地点
すべての港が灯りを消して黙り込んでも
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

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 萌え出づるも枯るるもおなじ野辺の草 いづれか秋にあはではつべき  祇王

 清盛に寵愛された白拍子祇王(妓王)が、新しく出た白拍子仏御前のために追放になったとき、彼女が泣きながらこの歌を襖に書いて立ち去ったと伝えられます。(『平家物語』)

 当時21歳であった祇王と、19歳の妹祇女は、母と3人で出家して、京都嵯峨野の奥里に移り住み、庵を結んで、念仏三昧の生活を過ごしていました。やがて、清盛の愛を失った仏御前も、尼僧姿になってこの庵を訪ね、一緒に暮らすようになりました、この4人の女性の名は、後白河法皇の長講堂の過去帳に残っています。

 この庵は、江戸時代までは、住生寺別院祇王寺と呼ばれていましたが、その形跡がわからず、現在の祇王寺は、明治28年(1895年)に祇王と同じ郷里(滋賀県祇王村)の出身、京都府知事北垣国道が寄進して再建されたものです。長らく無住でしたが、昭和のはじめ、高岡智照尼が入山し、大覚寺派の尼寺になりました。

 智照尼の前身は、東京新橋で“照葉”と名のった名妓で、婚約者に裏切られたとき、愛のあかしのために自分の小指を切って相手の男に送り、新聞沙汰になって、世間を騒がせた女性です。波乱万丈の生活を精算して仏門に帰依しました。

 祇王寺は、今でも『平家物語』に出てくる悲しいヒロインであった祇王・祇女・仏御前を慕い、同時に智照尼にお目にかかりたい人々で、いつも参詣者が絶えません。

 冒頭の歌碑は、祇王没後800年を記念して、昭和44年(1969年)10月1日、その命日に建てられたものです。

(小学館「一日一話人物歳時記」より)


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キバナニガナ
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オトギリソウがまだ咲いていました。

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(サーカス/風のメルヘン)

風のメルヘン
(作詞 山川 啓介、作曲:佐藤 健)
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子供みたいな あなたを見てると
私は小さな 海になる
遠い過去から 私たち
愛してたような 気がするの
胸に火照った 耳を当てれば
せつなくてあたたかい 生命のひびき
都会の風は 気まぐれで
今にも別れが 来そうだけど
花が散っては 咲くように
このつぎの人生も 会いましょう

めぐり逢うのが 遅すぎたけど
それだけきれいね この今が
結ばれなくて かまわない
幸せだけが 残るもの
人間が生まれて 愛をおぼえて
私たち何度目の 恋人かしら
あかりがにじむ 窓ごとに
いろんな顔した 愛がゆれる
誰もが時の 河をゆく
さみしくて ひたむきな旅人

都会の風は 気まぐれで
今にも別れが 来そうだけど
花が散っては 咲くように
このつぎの人生も 会いましょう

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遊歩道。
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遊歩道から見た景色。
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あざみがたくさん咲いていました。056.gif
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真っ青な空に太陽が輝いていました。058.gif
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登りながら左手を見ると、那須連峰の茶臼岳、朝日岳が見えます。茶臼岳からは噴煙が昇っていました。
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松田ガイドといえば、弾痕笹。ここ那須でも弾痕笹を見つけて、そのいわれを説明していました。もう一度紹介しておくと、笹の葉に空いた円形の穴は虫が喰ったものですが弾痕に似ているため「弾痕笹」という名前が付きました。戦時中はこの弾痕笹を懐に入れて戦地に赴き、弾よけのお守りにしていたと言います。松田さんは自分は戦後生まれであることを付け加えていました。038.gif037.gif
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紅葉はまだだと思いましたが、けっこう色づいていました。
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青空と紅葉と山登りが続きます。
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そして頂上へ。途中までは青空のよい天気でしたが、頂上は霧でホワイトアウト。風も強く、暑がりのりょうちゃんは長袖をついに着用。松田ガイドと記念撮影。撮影後はさっさと下山します。
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(福山雅治/家族になろうよ)

星の砂(作詞:福山雅治、作曲:福山雅治、歌:福山雅治) 060.gif


「100年経っても好きでいていいね」
みんなの前で困らせたり
それでも隣で笑っていてくれて
選んでくれてありがとう

どれほど深く信じ合っても
わからないこともあるでしょう
その孤独と寄り添い生きることが
「愛する」ということかもしれないから・・・・・

いつかお父さんみたいに大きな背中で
いつかお母さんみたいに静かな優しさで
どんなことも越えてゆける
家族になろうよ

小さな頃は身体が弱くて
すぐに泣いて甘えてたの
いつも自分のことばかり精一杯で
親孝行なんて出来てないけど

明日のわたしは
それほど変われないとしても
一歩ずつ与えられる人から
与える人へとかわってゆけたなら

いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで
いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で
あなたとなら生きてゆけるそんなふたりになろうよ

いつかあなたの笑顔によく似た男の子と
いつかわたしとおなじ泣き虫の女の子と
どんなことも越えてゆける
家族になろうよ

あなたとなら生きてゆける
しあわせになろうよ


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 那須三本槍岳のいわれは槍のように急峻であるということではなく、会津、那須、黒羽の3藩の国境に位置していたため、この山に3藩がそれぞれ槍を立ててお互いに領地を主張したことから、この名前になりました。
 私は那須三本槍岳は日本百名山の那須岳だと思っていましたが、那須三本槍岳は百名山ではなく、二百名山だそうです。百名山の那須岳にあたるのは那須茶臼岳のほうであるとのことでした。しかし日本百名山カードの那須岳のところに松田さんがハンコを押してくれました。鳥海山のところにも押してくれました。これでとりあえず日本百名山21座目です。いずれ茶臼岳の方にも行かなければなりませんね。
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 頂上を離れると、ふたたび青空の下、紅く色づいた登山道の下山になります。ここ1ヵ月間に行った北岳、谷川岳、鳥海山での悪天候を忘れさせるような気持のよい天気でした。風は強かったですが。
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 ゴンドラの最終時間は16時。15時30分、全員無事に元の場所に戻って来ました。下山後は温泉に入り、お菓子の城で缶ビールとつまみを買って、おとなしく飲みながら新宿まで帰って来ました。
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来週の10月体育の日3連休は倉持さんの特配で九州3座、阿蘇山、祖母山、九重山に出掛けてきます。週間天気予報では3日間ともお日様マークが付いており、楽しい山登りになりそうです。060.gif
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今週末は九州3座、阿蘇、祖母、九重
の百名山3座に行ってきます。060.gif

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by ryott-ryott | 2011-10-06 10:35 | 那須三本槍岳 | Comments(0)