カテゴリ:霧ヶ峰・美ヶ原( 1 )

青天の天の原を行く、霧ヶ峰・美ヶ原ヽ(^o^)丿

旅行・地域
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10月29日(土)、倉持さんの特配で霧ヶ峰と美ヶ原へ行ってきました。この日は雲ひとつない快晴で、前回特配の九州に引き続き、雨具を必要としないトレッキングとなりました。058.gif
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 霧ヶ峰は諏訪湖の東北部に位置する溶岩台地で、その主峰・車山は諏訪湖方面から眺めた時に大八車にそっくりの形をしていたことから名前がつけられています。霧ヶ峰は車山の他には蝶々深山、鷲ヶ峰、八島湿原から成り、今回は車山肩から車山へ登り、その後、蝶々深山、八島湿原へと抜ける予定でしたが、大渋滞により到着時間が90分以上遅れたため、車山周辺のトレッキングのみにとどまりました。
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 バスの中でコース説明をする白砂ガイド。038.gif
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 雲ひとつない青空。058.gif
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 いつものように準備体操をして、車山肩から車山山頂へ向かいます。凄い柔軟性をこれでもかと見せつける倉持さん。真似しようと思うと足が吊りそうになりました。038.gif037.gif
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 終わりかけのマツムシソウが一輪咲いていました。056.gif
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 車山肩から40分ほどで車山山頂に到着。標高1925 m。白砂さんと倉持さんがつくってくれたミルクティーを飲みながら、360°のパノララマを楽しみました。車山頂上からは先々週行った浅間山、北アルプス、南アルプス、富士山、八ヶ岳、蓼科山まで360°の展望を見ることができました。山頂には気象観測レーダーがありました。
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そして、いつものように記念撮影。ガイドさん3名と豪華な記念撮影。038.gif037.gif
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浦安湯屋の三大美女。いつものことながら服の色も鮮やかです。041.gif037.gif
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今回は森ちゃんの奥様がはじめての特配参加。森ちゃんがいつもより大人しいような気がしました。037.gif
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富士山と八ヶ岳を背景にアミューズのお嬢さんふたり。
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噴煙がかすかに見える浅間山。
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北アルプスの山々。尖がっているのが槍ケ岳、その右側は先週登山を断念した常念岳。森ちゃんが常念岳は必ず行こうと言ってくれました。
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南アルプス。右から仙丈ヶ岳、間の岳、北岳、甲斐駒ケ岳。北岳に行った時に北岳の形を見たかったです。
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日本の盟主、富士山。
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八ヶ岳。
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1月7~8日に雪山登山する予定の蓼科山と白樺湖。形のいい山です。
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車山を降りて草原を歩きます。今日は時間がないので、蝶々深山と八島湿原はスキップし、車山肩へ戻ります。前を進む先団が急に立ち止まっているので、すみお姉ちゃんがまたまたすっ転んだのかと思いましたが、宮崎さんだったそうです。037.gif
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車山肩へ戻る途中、ダイヤモンド車山を撮りました。
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(第88回安曇野歌声喫茶/ねがい)

ねがい(作詞:広島市立大州中学校3年生有志、作曲:たかだりゅうじ)

もしもこの頭上に 落とされたものが
ミサイルでなく
本やノートであったなら
無知や偏見から 解き放たれて
君は戦うことを やめるだろう

もしもこの地上に 響き合うものが
爆音ではなく 歌の調べであったなら
恐怖や憎しみに とらわれないで
人は自由の歌を 歌うだろう

もしもこの足元に 植えられたものが
地雷ではなく 小麦の種であったなら
飢えや争いに 苦しまないで
共に分かち合って 暮らすだろう

もしもひとつだけ 願いが叶うならば
戦争捨てて 世界に愛と平和を
この願いかなうまで 私たちは
歩み続けることを やめないだろう



(中島みゆき/宙船)

宙船(作詞、作曲:中島みゆき、歌:中島みゆき)

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか
その船は今どこで ボロボロに進んでいるのか
流されまいと逆らいながら
船は挑み 船は傷み
すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

その船は自らを宙船(そらふね)と 忘れているのか
その船は舞い上がるその時を 忘れているのか
地平の果て 水平の果て
そこは船の離陸地点
すべての港が灯りを消して黙り込んでも
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
何の試験の時間なんだ 何を裁く秤なんだ
何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

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天文学に関心のある人なら、76年周期で回帰している“ハレー彗星”のことをご存知でしょう。その発見者エドモンド・ハレーは、1656年10月29日、ロンドンに生まれました。彼は、幼くして天文に興味を持ち、20歳のとき早くもセントヘレナ島に遠征し、南半球の恒星観測で大きな業績を挙げました。生まれながらの天文学者であったようです。

 1684年、28歳の夏、ケンブリッジ大学にいた物理学者「万有引力の法則」を発見したニュートンと知り合いました。『プリンキピア』(自然哲学の数理的原理)を刊行させたのも彼の助言です。この本は、力学の集大成として物理学史上第一級の古典といわれた名著です。
 彼はこの法則を利用し、宇宙における彗星もまた惑星と同じく、太陽の引力によって放物線を描き、楕円軌道をたどるのではなか、という仮説を立て、古い文献を調べるとともに,1607年にケプラーの観測した彗星、そして1682年にハレー自身が観測した彗星が同一であることを確かめました。この彗星の記録で一番古いのは、紀元前5世紀、周の時代のもので、それ以後、ほぼ76年おきに33回出現しています。

 ハレーは、1742年に亡くなりましたが、次の彗星が地球に接近するのは、1758年ごろと予測しました。果たせるかな同年クリスマスの晩に出現し、ドイツの天文学者バリッチによって観測され、彼の仮説の正しさを立証するとともに、この彗星を”ハレー彗星”と名付けました。
 ハレー彗星の正確な周期は76.02年です。一番新しい接近は、1986年(昭和61年)の春でした。

(小学館「一日一話人物歳時記」より)

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車山を降りて、再びバスに乗って、美ヶ原に向かいます。ビーナスラインで約40分、美ヶ原山本小屋前に到着しました。
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美ヶ原は霧ヶ峰と同じく、火山性堆積岩が隆起してできた台地で、美ヶ原全体は約1800~2000 mの標高です。その最高点は2034 mの王ヶ頭になります。
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美ヶ原牧場が両側に広がる一本道を王ヶ頭へ向かいます。牛はいませんでした。
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美しの塔。この前で集合写真を撮りました。
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道はほとんど平坦で、百名山であるのに山登りすることは全くありませんでした。
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電波塔が見えるところの向こう側に王ヶ頭があります。
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ここが有名な王ヶ頭ホテル。一度、泊まって見たいと思っていますが、ひとり旅の客は泊めてくれません。2名分支払うとホテルに言っても、私は何度も断られました。
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王ヶ頭。
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奥の院。「御嶽神社 奥の院」と書いてあります。石像はすべて御嶽山の方角に向いているそうです。ここ美ヶ原では古くから御嶽山信仰があり石仏はそのために建てられています。王ヶ鼻に行くとたくさんの石仏があるそうです。
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ダイヤモンド王ヶ頭。
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そして定番になった倉持さんとの記念撮影。日本百名山27座目です。038.gif
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(掘六平/わさびの花の咲く頃)

(あづみ野うたごえ喫茶/わさびの花の咲く頃)

わさびの花の咲く頃(作詞、作曲:掘六平)

わさびの花は 白い十字架
初夏の風に 笑ってなびく
まだ雪のこる アルプスの
すそ野は田植えの 今盛りなり
こんなところさ 俺たちの村

腰の痛さに ふっと顔上げりゃ
いやにぼんやり 有明山よ
雪に浮き出す 蝶ヶ岳
小腹すいたぞ もうお茶の頃
こんなところさ 俺たちの村

初夏の長日も やがては暮れる
あちらこちらは 夕餉の明かり
泥にまみれて 汚れちゃ居るが
うちに帰れば おしきせもある
こんなところさ 俺たちの村


 


(岩崎宏美/思秋期)
思秋期(作詞:阿久悠、作曲:三木たかし、歌:岩崎宏美)

足音もなく 行き過ぎた
季節をひとり 見送って
はらはら涙あふれる 私十八
無口だけれど あたたかい
心を持った あのひとの
別れの言葉抱きしめ やがて十九に
心ゆれる秋になって 涙もろい私
青春はこわれもの 愛しても傷つき
青春は忘れもの 過ぎてから気がつく

ふとしたことで はじめての
くちづけをした あのひとは
ごめんといった それきり
声もかけない
卒業式の まえの日に
心を告げに 来たひとは
私に悩む顔見て 肩をすぼめた
誰も彼も 通り過ぎて
二度とここへ 来ない
青春はこわれもの 愛しても傷つき
青春は忘れもの 過ぎてから気がつく

ひとりで紅茶 のみながら
絵葉書なんか 書いている
お元気ですか みなさん
いつか逢いましょう

無-邪-気な 春の語らいや
はなやぐ 夏のいたずらや
笑いころげたあれこれ 思う秋の日

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日も徐々に傾き、影法師の足が長く伸びています。金子さんと「本当の足も長いよね。」と冗談を言いながら、もとの道を戻って行きました。037.gif
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バスに乗り、諏訪湖湖畔にある温泉・片倉館で入浴を済ませました。
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湯あがりに、缶ビールで乾杯。このあと、倉持さんの特配ならではのバス車中での大宴会が始まります。宮崎さんと私で日本酒を2升と8合用意し、さらにコンビニで4合瓶2本買って、合計3.6升の日本酒がありましたが、すべて皆さんの胃袋に消えていき、足りないくらいでした。038.gif
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次回は大菩薩嶺に行ってきます。060.gif

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by ryott-ryott | 2011-10-30 15:50 | 霧ヶ峰・美ヶ原