カテゴリ:青空ハイク( 1 )

上野大仏から東京ゲートブリッジへ青空ハイクヽ(^o^)丿

旅行・地域
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 武尊山の報告の前に、2週間前の3月20日春分の日は、天気もよくて、はからずも上野動物園に行ってきました。はからずもと言うのは、当初、春分の日から東京国立博物館で開催されるボストン美術館展を見に行くつもりでした。
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 130年前の3月20日に上野動物園が開園された記念日であり、この日は小学生だけでなく訪れる人はすべて入園無料でした。人は無料という誘い文句に弱いもので、少し立ち寄ってみようと思い、動物園のほうへ足が吸いこまれていきました。070.gif
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 上野といえば、パンダを見なくてはなりませんが、入園無料ということもあり、パンダを見るためには60分以上待たなければなりません。何もパンダだけが動物ではないと思い、パンダ舎はスッパリとあきらめて、同じ白黒の紋様の動物、タンチョウヅルを見ました。
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 この鴨は食べられるのでしょうか?勇才のご主人の話を聞いてから、鴨を見るたびに、この鴨を旨いのかどうか考えてしまうようになりました。037.gif
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 当然ながら爬虫類館にも行きました。60分待ちではありませんが、こちらも大入り満員。日本人は爬虫類が好きなようです。038.gif
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 ゾウガメ。
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 アミメニシキヘビ。戦時中はタンパク源が不足していたため、山でヘビを捕まえて来て、よく食べたそうです。ヘビは見てもよし、食べてもよし、という優れものの動物です。038.gif
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 キツネザル、こいつも白と黒も紋様です。
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 動物園があまりにも混雑しているので、爬虫類館を見た後はさっさと出てしまいました。こちらの神社では、梅が咲いていました。
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 枝垂れの梅。056.gif
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 花園神社は縁結びの神様であることを後から知りました。写真ばかり撮っていて、全くお参りしませんでした。三浦さん、今度、きちんとお参りに行きましょう。037.gif
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 花園神社から上野公園へ行く左手の丘に上野大仏があります。この大仏さまは天保14年(1843年)に建立されましたが、関東大震災により首が落ちてしまい、その後、仏体もとり壊され、現在では顔面のみが祀られています。
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 当時の上野大仏の様子(角川学芸出版「よみがえる明治の東京」より)
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 上野大仏のまわりには雪割草がたくさん咲いていました。056.gif
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 上野東照宮(1651年建立)。
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 上野東照宮参詣風景の様子(角川学芸出版「よみがえる明治の東京」より)
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 上野東照宮は現在、修復工事中です。
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(第88回安曇野歌声喫茶/ねがい)

ねがい(作詞:広島市立大州中学校3年生有志、作曲:たかだりゅうじ)

もしもこの頭上に 落とされたものが
ミサイルでなく
本やノートであったなら
無知や偏見から 解き放たれて
君は戦うことを やめるだろう

もしもこの地上に 響き合うものが
爆音ではなく 歌の調べであったなら
恐怖や憎しみに とらわれないで
人は自由の歌を 歌うだろう

もしもこの足元に 植えられたものが
地雷ではなく 小麦の種であったなら
飢えや争いに 苦しまないで
共に分かち合って 暮らすだろう

もしもひとつだけ 願いが叶うならば
戦争捨てて 世界に愛と平和を
この願いかなうまで 私たちは
歩み続けることを やめないだろう

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 秀吉には有名な二人の軍師がいました。一人は若くして病死した竹中半兵衛。もう一人は“黒田節”で知られる筑前福岡52万石の城主・黒田官兵衛孝高(如水と号しました)です。
彼は“知・仁・勇”をあわせもち、“出所進退”を心得た、数少ない戦国の名将です。

 当初、播磨国姫路城主職隆(のりたか)に使え、天正5年(1577年)、秀吉が信長の命令で播州を攻略した時の協力し、それ以来、秀吉の配下の武将、軍師として活躍しました。
 荒木村重謀反のとき、説得にいった官兵衛が捕えられ、満一年も土牢に幽閉され、戦後救出された時は足腰の立たない無惨な姿になっていました。さすがの信長も、彼を疑ったことを深く詫びたといいます。秀吉と半兵衛と彼は、三人で相談した作戦でしたが、官兵衛は最後までその信義・節操を貫いて生還したのです。

 本能寺の変の悲報はとどいたとき、落胆する秀吉を励まし、“今こそ天下をとる好機です”と進言して、急遽、高松城の和平交渉を締結し、反転して光秀討伐に向かわせたのも、官兵衛の策でした。それだけに秀吉は、側近に「おれが死んだら天下をとるのはだれだと思う」という質問に、家康や三成の名前が挙がっても、秀吉はまじめな顔をして、“あの官兵衛だよ”と答えたといいます。

 この話を耳にした官兵衛は、秀吉の猜疑心をおそれ、朝鮮の役が終わって帰国するやすぐに剃髪して如水を名乗り、さっさと九州の城に戻りました。
 関ヶ原の戦いでは家康に味方し、家康からも軍師として招かれましたが固辞し、悠々自適の生活を送り、慶長9年(1604年)3月20日、68歳で逝去しました。

(小学館「一日一話人物歳時記」より)

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 上野に行く前に品川プリンスシネマで「ALWAYS 三丁目の夕日‘64」を見ました。
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 物語は映画を見てください。よくできていると思います。
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 舞台は1964年の東京オリンピックの年。この映画の監督、出演者の薬師丸ひろ子、堤真一は1964年生まれだそうです。実はいい歳、りょうちゃんも1964年生まれですが、私が中学校のとき、薬師丸ひろ子は「野生の証明」で映画デビューして、その後「セーラー服と機関銃」などで人気絶頂だったと思います。
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 記憶は曖昧ですが、その薬師丸ひろ子さんは当時、品川・八潮あたりに居住しており、同じ地域の都立高校へ願書を提出しに来ていました。そのときの様子はよく覚えており、とても小柄な普通の中学生だったと思います。しかし、薬師丸ひろ子の顔をしていました。
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(掘六平/わさびの花の咲く頃)

(あづみ野うたごえ喫茶/わさびの花の咲く頃)

わさびの花の咲く頃(作詞、作曲:掘六平)

わさびの花は 白い十字架
初夏の風に 笑ってなびく
まだ雪のこる アルプスの
すそ野は田植えの 今盛りなり
こんなところさ 俺たちの村

腰の痛さに ふっと顔上げりゃ
いやにぼんやり 有明山よ
雪に浮き出す 蝶ヶ岳
小腹すいたぞ もうお茶の頃
こんなところさ 俺たちの村

初夏の長日も やがては暮れる
あちらこちらは 夕餉の明かり
泥にまみれて 汚れちゃ居るが
うちに帰れば おしきせもある
こんなところさ 俺たちの村



(中島みゆき/荒野より)

荒野より(作詞:中島みゆき、作曲:中島みゆき、歌:中島みゆき)

夜が
望みは何かと訊かれたら君がこの星に居てくれることだ
力は何かと訊かれたら君を想えば立ち直れることだ

僕は走っているだろう君と走っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は笑っているだろう君と笑っているだろう
あいだにどんな時が流れても

荒野より君に告ぐ僕の為に立ち停まるな
荒野より君を呼ぶ後悔など何もない

朝陽の昇らぬ日は来ても君の声を疑う日はないだろう
誓いは嵐にちぎれても君の声を忘れる日はないだろう

僕は歌っているだろう君と歌っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は生きているだろう君と生きているだろう
あいだにどんな時が流れても

荒野より君に告ぐ僕の為に立ち停まるな
荒野より君を呼ぶ後悔など何もない

僕は走っているだろう君と走っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は笑っているだろう君と笑っているだろう
あいだにどんな時が流れても

荒野より君に告ぐ僕の為に立ち停まるな
荒野より君を呼ぶ後悔など何もない
荒野より君に告ぐ僕の為に立ち停まるな
荒野より君を呼ぶ後悔など何もない

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 上野動物園とその周辺にだいぶ時間を割かれてしまったっため、ボストン美術館は次回にすることにし、東京ゲートブリッジまですることにしました。

 東京ゲートブリッジはつい先日2月12日に開通しました。羽田空港方面と若洲をつなぐ橋です。その東京ゲートブリッジに行くためには、新木場駅から歩いていきます。もちろんバスでも行けますが、運動不足解消のため、歩いて行くことにしました。目標とする東京ゲートブリッジは常に見えており、しかも山歩きとはちがい平坦コース、いい歳、りょうちゃんにとっては大楽勝のはずです。037.gif
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 新木場駅前からいよいよ出発。
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 1つめの橋を渡ります。向こう側には葛西臨海公園の観覧車が見えました。
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 とにかく海の方向へ真っ直ぐ歩いていきます。駅から約20分で東京湾越しに東京ゲートブリッジを見ることができます。この場所から北の方向へ左折し、運河と平行に若狭橋まで歩いていきます。ここから若狭橋までも約20分です。
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 しばらく歩いて行くと左手に大きなゴルフの打ちっぱなしのネットがありました。このネットは、葛西臨海公園から夕陽を見る時にとても邪魔です。こんなところにあったとは。
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 若狭橋から東京ゲートブリッジへ上がることができる若狭海浜公園まで約20分。新木場駅から東京ゲートブリッジまでいい歳、りょうちゃんの写真を撮りながらののんびりウォークで約60分でした。
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 東京ゲートブリッジに来たからには当然ながら橋の上に登りたいものです。若狭昇降口から橋の上に行くことができます。ただし、17時までしか橋の上にいることができません。17時になると昇降口が閉鎖されてしまいます。現在16時、橋の上にいることができるのは残り1時間です。
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 東京ゲートブリッジの全長は2.6 km、若洲昇降口から向う側の中防昇降口までは1.6 kmです。ただし、現在は中防昇降口から地表に降りることはできません。したがって、地表に降りるためには若洲昇降口まで戻って来なければなりません。
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 東京スカイツリーが見えます。
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 あの忌まわしいゴルフのネット。
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 東京ディズニーランド方面。
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 林立するビルの中に東京ターが見えます。
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 飛行機が結構近くに見えます。
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 一応、中間点まで行きました。橋の上にあがってから約20分、今日は20分単位が多いです。
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 17時、若洲昇降口は閉鎖されました。
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 東京ゲートブリッジから辿ってきた道を戻り、新木場駅に帰りました。帰り道も60分かかりました。
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 帰り道、夕陽を見ることができました。東京ゲートブリッジの前で見ればよかったのですが、何しろ片道60分かかるので、その途中で見ようと考えていました。その目論見通り、見ることができました。058.gif
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 夕陽を撮っていると、同じように夕陽に向かってカメラを向けている人がいました。外人さんでした。
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次回、武尊山の報告をします。

by ryott-ryott | 2012-04-03 12:03 | 青空ハイク