いい歳、りょうちゃん、藤の花に酔うヽ(^o^)丿

旅行・地域
b0190242_12303686.jpg

秋田から帰って、土曜日は久しぶりに大井町湯屋に行きました。土曜日の朝一時限目のエアロはかなり人が減っていました。そして2週間ぶりに中国整体へ行きました。田沢湖では毎日雨だったことをこの歳時記で知っていた先生は、「あなたは龍(辰年生まれ)だから、水(雨)を連れていく。」と言われてしまいました。たしかに辰子姫にしても、八郎潟の八郎にしても、水はつきものです。先生は来週また河口湖に大井町湯屋の方たちと行かれるそうです。すでに桜は散ってしまっているので、今度は河口湖近くの新緑を撮影するそうです。

b0190242_12314996.jpg


中国整体施術が終わってから、近くの食堂「木洩れ日」さんに行くと、昔、湯屋でローリング療法をやっていた臼井さんに偶然にもお会いしました。休憩時間に木洩れ日さんに昼食を食べに来たとのこと。三又通りの整体院で週2回、ローリング療法をやり来ているとのことでした。臼井さんは出産と育児に専念するため、湯屋をやめていましたが、1年くらい前から湯屋近くの整体院で働くことにしたそうです。臼井さんのお宅は神奈川県の相鉄線で行かなければならないところで、結構、遠いのですが、長年通った大井町が好きなんだそうです。双子のお子さんもかなり大きくなったようです。
 木洩れ日さんで遅めの昼食を摂った後は、水を求めに湯屋で大暴れアクアをやりました。037.gif

b0190242_12333183.jpg




(Funky Monkey Babys/ヒーロー)

英雄ナポレオンが危篤に陥ったのは1812年5月4日の夕暮れでした。死の前日です。
絶海の孤島セントヘレナに幽閉され、病気になっていたナポレオンには、彼の伝記と大戦の記録をとるために、年若い軍医がいつも枕辺におりました。
「皇帝、あなたの生い立ち、軍事、愛情にいたるまで、必要なことはすべてお聞きしました。だが、一つだけ聞きたいことがあります。宗教観です。」
ナポレオンは、こう言いました。「宗教は偏見と幻影に満ちた、人間を堕落させる毒物である。余は生を受けて以来、いかなる神もあがめず、いかなる宗教も信じた記憶がない。」

 しかし、危篤を知って、典獄と神父が入ってきたときです。
 神父はナポレオンの枕辺に立って、最後の祈りを求めました。ナポレオンはしばらく黙っていましたが、突然哀願するようにこう言いました。
「神父よ。余が息を引き取るとき、枕辺に聖体を安置してほしい。そして余の肉体が棺桶の底に沈みきるまで、祈りを続けてほしい。」
 先ほど否定したばかりの宗教を今さらと、若い軍医がいぶかしげに英雄の顔を見ました。彼は力なく、「かまわぬ、笑ってくれ、人間は誰でも、所詮笑われるような生き方しか出来ぬのだ。」これは、ナポレオンの逸話集に載っている話です。

 人間は誰しも強がりを言ったり、虚勢を張って生きていますが、いざ死に直面すると弱いものです。
“苦しいときの神頼み”は英雄といえども同じでした。
 キリスト教であれ、仏教であれ、宗教というものは、天地自然への畏れ、それに対する感謝の心を培養するものと考えたらいいと思いますが。
(小学館「一日一話人物歳時記」より)



(五木ひろし/契り/映画「大日本帝国」)

契り(作詞:阿久悠、作曲:五木ひろし、歌:五木ひろし)060.gif
あなたは誰と 契りますか
永遠の心を 結びますか

波のうねりが岸にとどく
過去の歌をのせて
激しい想いが 砕ける涙のように
緑は今も みずみずしいか
乙女はあでやかか
人の心は鴎のように
真白だろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

朝の光が海を染める
生きる夢に満ちて
まぶしい願いが きらめくいのちのように
流れは今も 清らかだろうか
子どもはほがらかか
人はいつでも桜のように
ほほえむだろうか
愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに

愛するひとよ 美しく
愛するひとよ すこやかに


b0190242_12345217.jpg

056.gif056.gif056.gif
 落ちかかる 石を抱えて 藤の花  正岡子規
056.gif056.gif056.gif
b0190242_12355049.jpg

056.gif056.gif056.gif
5月4日は湯屋へ行きトレーニングをし、連休最終日5月5日は湯屋はお休みのため、藤の花を見に、亀戸天神ではなく、埼玉県の藤の牛島まで行きました。臨海線で大宮まで行き、東武野田線乗り換えて25分、春日部の次の駅です。
そこから歩いて10分くらいでしょうか、樹齢1200年になる天然記念物の藤の木があります。連休最終日とあって、多くの人が藤の花を楽しんでいました。藤の花の花ことばは「あなたの愛に酔う」「至福のとき」なんだそうです。
b0190242_12363021.jpg

056.gif
b0190242_12365777.jpg

056.gif
b0190242_12385540.jpg

4泊5日の秋田県の旅では、前半は天気に恵まれませんでしたが、3回、朝陽と夕陽を撮ることができ、地酒と満開の桜との遭遇があり、地元の人の優しさに酔った、至福の時でした。

b0190242_1239229.jpg


b0190242_12405570.jpg


b0190242_12411360.jpg


b0190242_1243368.jpg

058.gif058.gif058.gif
にほんブログ村 旅行ブログ ぶらり旅へ
にほんブログ村 写真ブログ 朝焼け・夕焼け写真へ
にほんブログ村

by ryott-ryott | 2010-05-15 12:47 | 散歩